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幸せ成功力コーチ 野口嘉則さんの著書 「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」がAmazonで一位になりました!
あのハリーポッターを押さえて快挙です!
Amazonの 今売れてる本 で見てね。
あり血メンバーで、EQコーチの野口嘉則さんが、ついに本を出版されることになりました!
その本のタイトルは「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」(日本実業出版社)です。
体から脳に行く刺激の中で最大のものは足の大腿筋であり、二番目が咬筋だ。~中略~ だから歩けば歩くほど、よく噛めば噛むほど人間は元気になる。(本文より抜粋)
もちろんこの本のタイトルは、あの「遠くへ行きたい」を意識してのものです。著者の唐沢さんは「トリビアの泉」のスーパーバイザーをされている方です。この本の中でも、目の付け所が「さすが!」なものばかりですよ。
あり血仲間のメセニさんが「幸せ成功習慣」で日々を楽しく過ごす」というブログと、メルマガを発信してるんですけど、ご覧になったことありますか?
「見たことなーい!」という方は、一度覗いてみてください。→ こちら
ブックリレーションということばを、今日はじめて知りました。
常葉学園大学講師の村上淳子が、幼稚園児、小学生の子供たちが本好きになるようにと考案した読書指導方法。村上は同学園付属の幼稚園、小中学校で実践指導を行って、成果をあげている。
その読書指導法は、新入園児、新1年生を対象に教師が繰り返し「読み聞かせ」を行い、本を読むことの楽しさが理解されたころ、子供のほしがる本を「マイブック」として学校からプレゼントする。そうすると、子供たちは先生からもらった本を繰り返し読むようになるのだという。さらに読書の幅を広げるために、生徒同士の本の貸し借りを奨励するなど、その後の継続指導も欠かさない。
これによって学校図書館の借り出し件数が増え、児童の読書量も増えた。さらには生徒たちのことば遣いまでよくなったという報告もある。村上はこれを家庭にも応用してほしいと語っている。
幼少時には絵本などを読み聞かせ、物心がついてからは本を買い与えて読書を奨励する。親自身が読書する姿を子供に見せ続けることも大切である。(Yahoo辞書 新語探検 より)
NLPってご存じですか?
「NLP(神経言語プログラミング)」とは卓越したセラピストの研究から始まった「卓越性の研究」であり、実用的な「 コミュニケーション心理学 」です。
シネスイッチ銀座でニューシネマパラダイスのデジタル・リマスター版がかかっているということを今日気が付き、慌てて見に行ってきました。
ありがとう血盟つながりで知った野口さんのサイト
幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング!毎日読めば目標達成力を多角度から強化できます!
には素晴らしい記事が毎回掲載されています。
そのなかでも、このストーリーは是非、皆さんに読んでいただきたいと思うものなのです。
それは、読んだ人の9割が涙した話:鏡の法則 です。
これを読んで、わたしも泣いちゃいました。(>_<)
これはわたし自身の問題でもあるし、あなた自身の問題かもしれません。
何か悩みのある方、是非読んでみてください。
ふりかけって決して食事の主役になることはないけれど、とっても魅力的な食べ物です。ゴマ塩、ゆかり、のりたま、すきやき、錦松梅、・・・etc. 安いものから高いものまでいろいろあるけど、どれもいいなぁ!
頭を空っぽにするために、頭の中のものを出しておく。これがメモの役割です。(本文より抜粋)
(ペイオフとは)「切り捨てる」んじゃなくて「支払います」という意味の制度なわけですね。
そうです。それを日本の主流派経済学者達は完全に勘違いして「破綻した銀行の預金者を切り捨てる制度」として宣伝し、強行した。悪質なデマです。(本文より抜粋)
毎年1月4日に、日本橋七福神めぐりへ行くようになって、はや5年が経ちました。
日本橋の七福神めぐりは、日本橋から人形町・小伝馬町あたりを巡るのですが、たったの4kmですから、日本橋へ行ったからついでに行っちゃおうかと気楽に参加できる距離なのも魅力です。
あけましておめでとうございます。
初詣に亀戸天神へ行きました。昼間はもの凄く混むので、いつも天皇杯を見終わってから行くんですけど、それでも混んでます。
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