『ヘンな本あります』 北尾トロ
トロさんが、オンライン古本屋さん「杉並北尾堂」について書いている2冊目の本です。
最初は「家に溢れている本が処分できればいいや」と軽い気持ちで始めたのに、気が付いたらすっかりハマってしまって、本業そっちのけで働いている姿が描かれているんですが、これが大変そうだけど、羨ましい生活なんです。
お友達の薦めで期間限定の「古本カフェ」をやったり、古本市へ出展したり。大して儲からなくても「こういう体験できることが自体が素晴らしい」と言い切ってしまえるところがステキです。
本を仕入れに行った先で古本談義に花が咲いたり、電車で本を引き取りに行ったけど、本が重すぎて死にそうな思いをしたり。本を仕入れに行った家が汚すぎて、どうしていいか分からなくなったり。とにかくいろんな事があるんですねぇ。
大変なことも、ステキなことも、古本屋さんをやってるからこそ。変わった本ばかり扱っているトロさんだけど、その狭い世界に登場するいろんな人との出会いっていうのが、今や生き甲斐みたい!
好きだからこそできる仕事って、いいなぁ!
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