『あたりまえだけど、とても大切なこと』 ロン・クラーク
本当は、子供の間に身につけなければいけなかったんだけど、大人になってもそのままなことって実は沢山あるんですよね。知らなければ、知らないで済んでしまうことだけど、周りの人に迷惑をかけていたり、行儀の悪い人だと思われていたりしたんだなぁってことが本当に沢山あります。
例えばね、「くしゃみや咳をするときは手で口を被いましょう」なんてこと、わたしは母に良く注意されましたけど、気にしない人って多いですよね。そういう人って、きっとこれまでそんなことを言われずに来たってことなんでしょうね。
電車の中で化粧をするお姉さんや、ケータイで話をしながら車を運転しているお兄さん。子供を放し飼いにしているお母さん。昼ご飯の後、爪楊枝をくわえながら歩いているお父さん。それでいいのかなぁ?
最近、行儀なんてものは軽く見られてるのかなぁって思うことが多くて、悲しくなっちゃいます。
この本では、ごく当たり前のことを、とても丁寧に説明してくれています。
元々は子供のために書かれた本ですが、是非大人の皆さんにも読んでもらいたい本なのです。
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