講談社BOOK倶楽部
石田衣良さんの新刊「40」は、40代の男達の話なんだそうですね。
この本についての石田さん自身の紹介が 講談社BOOK倶楽部 に載っていました。
「4TEEN」をひっくり返して「40」でどうだろう?と編集者に言われて、「それいいねぇ、頂き!」と決めてしまったんですって!
これは早く読まなくっちゃね!
« 映画 「アメリカ、家族のいる風景」 | トップページ | 『アンボス・ムンドス』 桐野夏生 »
「日本の作家 あ行」カテゴリの記事
- 『シュガータイム』 小川洋子 205(2022.07.31)
- 『D坂の殺人事件』 江戸川乱歩 216(2022.08.11)
- 『世間とズレちゃうのはしょうがない』 養老孟司 伊集院光 204(2022.07.30)
- 『川まつりの夜』 岩城範枝 出久根育 210(2022.08.05)
- 『ことわざから出会う心理学』 今田寛 211(2022.08.06)
こんばんわ〜♪
4TEENをひっくり返して40っ!
ナイスですね♪正反対のお話なのかな??ちょっと楽しみっ♪
読んでみよぉ〜☆☆☆
投稿: hide | 2006年3月 4日 (土) 01:52
hideさん☆いらっしゃいませ
4TEENは4人の10代が主人公だったけど、40は40代が主人公だそうです。
石田さんも40代だもんね。
投稿: Roko | 2006年3月 4日 (土) 08:24