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没後25年 向田邦子展(予告)

向田邦子の青春―写真とエッセイで綴る姉の素顔

没後25年 向田邦子展が、2006年4/26(水)~5/8(月)の13日間、東京の銀座松坂屋で行われます。

 詳しくは こちらへ。

 先日亡くなった久世光彦がプロデューサーで、向田さんが脚本を書いていていた、「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」は毎週楽しみだったなぁ!

 「困ったときはウルトラマンを呼ぼう!」とか、「ジュリー!」とか、ナンセンスなギャクも楽しかったし、人情話もあったし、こういうドラマって今は無くなっちゃいましたよね。

 「阿修羅のごとく」や「あ・うん」などのシリアスなドラマも心に残っています。

 この展覧会には絶対に行こうと思ってます。

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コメント

 Roko様、こんにちは。
 今日、最終日に行って来ました。行ってよかったと思いました。本当にセンスのいい方だったのですね。ますます憧れの思いを強くしてしまいました。

まざあぐうすさん☆ステキでしたよね。
小学生の時の運動会での徒競走で一等賞や、学級委員を任命されたお免状まであって、何だか懐かしいような気持になりました。
向田さんが着ていらしたスーツやバッグの趣味の良さには感心するばかりでした。

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» 没後25年「向田邦子展」~凛として生きて~に行きました。 [ほのぼの文庫]
 GWが終わって、主人と子ども達がそれぞれ職場と学校に行ってくれて、ほっと一息 [続きを読む]

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