『I LOVE モーツァルト』 石田衣良
IWGPのマコトくんはクラシック・ファンでしたよね。それは石田さん自身がクラシックが大好きだからだということは知っていたけれど、まさかこういう本を出すとは思いもしませんでした。
今年はモーツァルト生誕250年ということで、あちらこちらでモーツァルト関連の催し物が行われます。
GWには丸の内で盛大なイベントが行われます。
「アマデウス・パレード」やストリート・ライブなどが行われるのですが、その中でも目玉となっているのが、東京国際フォーラムで行われるクラシックの祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭」です。
「モーツァルトと仲間たち」をテーマに世界各国から1,500人以上の音楽家が集合、5月3~6日の4日間で約200公演を展開。一流の演奏を1公演1,500円~3,000円という破格の料金楽しむ事ができるのだそうです。ラ・フォル・ジュル
「熱狂の日」音楽祭2006
~モーツァルトと仲間たち~
このイベントについての詳しいことは、こちら を見てくださいね。
クラシックというと敷居が高いと思われがちですけど、それはただの思い込み!
映画「アマデウス」を観た方ならお分かりでしょうけれど、モーツァルトってものすごく分かりやすいんです。
今でこそクラシックという呼び方をしてしまいますけど、モーツァルトやベートーベンが生きていた当時、彼らは流行の最先端を走るアーティストだったわけですよね。
今で言えばロックやヒップ・ホップのミュージシャンみたいなものだったんですよ。
ピアノを習った事のある人だったら「ソナチネ」でモーツァルトの曲に出会っているし、知らないうちに出会っている曲もたくさんあります。
「キラキラ星」や「トルコ行進曲」だったら、きっと聞いた事があるはず。
モーツァルトのことを知りたいと思ったら、まずはこの映画を観てください。絶対にファンになっちゃいますよ!
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モーツァルトはわかりやすいです。ほんとです。
子供のころに初めてであったクラシックは多分モーツァルトです。
250年もたって今なお聞かれているのはすごいですよね。今のミュージシャンで250年後も聞かれている人って誰なんだろう?って考えたりします。
私の大好きな堅ちゃんはどうかなぁ・・。
やっぱりビートルズは250年後も聞かれているのかなぁ。
投稿: ゆみりんこ | 2006年4月28日 (金) 19:41
ゆみりんこさん☆250年ってスゴイですよね。
250年後がどんな世界になっているのかは分からないけれど、良いものはきっと残るのでしょうね。
投稿: Roko | 2006年4月29日 (土) 11:44