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  • ダメでもいいからやれ。
    体験もしないでお前ら、
    すぐに「ダメだ」って言うのは、
    学校で聞いただけの話だろう。
    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

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2006年4月

『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』 ジム・ドノヴァン

誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則
ジム・ドノヴァン
ディスカヴァー・トゥエンティワン

 ありがとう血盟東京支部のキッキング・ミーティングで Book Crossing の話が出て、ハッと思いました。

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『99.9%は仮説』 竹内薫

 「最近どうも頭が固くなってきたなぁ」そんなあなたにつける薬は”科学”です。
 科学の基本 - それは、”世の中ぜんぶ仮説に過ぎない”ということです。 (本文より)

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『土地の文明』 竹村公太郎

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『I LOVE モーツァルト』 石田衣良

I LOVE モーツァルト
I LOVE モーツァルト
posted with amazlet on 06.04.28
石田 衣良 「熱狂の日」音楽祭
幻冬舎

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野口さんの2冊目の本が発売されることになりました

 あの、「鏡の法則」が幸せ成功力コーチングの野口嘉則の2冊目の本として来月発売されます。

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『気づく力』 畑村洋太郎

気づく力
気づく力
posted with amazlet on 06.04.25
畑村 洋太郎 ほか
プレジデント社

 なぜ人は「大事なこと」を見過ごすのでしょう?

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映画 「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」

Narunia2  原作を読んだのは随分昔なので、細かいストーリーは忘れてしまっていました。

 衣装ダンスの中からナルニア国へ迷い込んでしまうところから始まるこの物語。エドマンドは魔女にもらったターキッシュ・デライトのおいしさに目がくらんで、兄弟を裏切るようなことをしてしまうということしか覚えてませんでした。

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『犬のしっぽを撫でながら』 小川洋子

犬のしっぽを撫でながら
小川 洋子
集英社

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杉浦さやかとすげさわかよのさんぽ展

Photo_12  神保町のAMULETで、「杉浦さやかとすげさわかよのさんぽ展」が行われています。

 4/21(金)~5/7(日) 11:00~19:00 ですので、ちょっとお暇があったら行ってみてください。

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『脳のなかの幽霊、ふたたび』 V・S・ラマチャンドラン

脳のなかの幽霊、ふたたび

V・S・ラマチャンドラン

角川書店

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『夜市』 恒川光太郎

夜市
夜市
posted with amazlet on 06.04.25
恒川 光太郎
角川書店

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OLINAS(オリナス) OPEN

Olinas_9  錦糸町の再開発プロジェクト「OLINAS」が明日、4月20日にオープンします。今日はプレ・オープンだったのですが、どのお店も全て普通にやっていて、何がプレだかよく分かりませんでした。(^^ゞ

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うれしい再会

Sax_sl_ref1_1 昨日の会社の帰り道、近所のスタバをふと見ると、店内に知っている顔が!
 手を振ったら向こうも気がついてくれて。
 その後、コーヒーを飲みながら2時間以上話しこんでしまいました。

 実はこの友人と会ったのは約20年振りなんです。
 「よく分かったね」なんて言ってたけど、大丈夫、ちっとも変わってないよ!
 学生時代からギターも歌もうまかったのですが、3年ほど前からサックスを吹くようになって、最近はストリート・ミュージシャンもやってるとか!

 冬の間は寒いので余りやってなかったんだけど、暖かくなったらまた表でプレイするから聞きに来てねなんて言われちゃいました。

 もちろん、行きますとも!

『そろそろくる』 中島たい子

そろそろくる
そろそろくる
posted with amazlet on 06.04.25
中島 たい子
集英社

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『1日15分勉強法』 宮崎伸治

 失敗の場数を踏もう。失敗しても「世の中の終わりではない」ことが分かったら、ますます挑戦できるし、挑戦すればするほど成功する確率は高くなる。(本文より抜粋)

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引っ越してきました

 4月14日から、こちらに引っ越してきました。m(_ _)m 

 これからも、基本的には読書日記、そして自分が気になったことを書いていきたいと思います。

 トラバ&コメント大歓迎です!

『世界のラッキーアイテム77 ヨーロッパ編』 大和田聡子

世界のラッキーアイテム77 ヨーロッパ編
大和田 聡子
ダイヤモンドビッグ社

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『魔法使いが教えてくれる愛されるメール』 中谷彰宏

 前から、お会いしたかったのでラッキーでした。(本文より抜粋)

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『わくらば日記』 朱川湊人

わくらば日記
わくらば日記
posted with amazlet on 06.04.12
朱川 湊人
角川書店

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『ファイアボール・ブルース』 桐野夏生

ファイアボール・ブルース
桐野 夏生
文芸春秋
ファイアボール・ブルース〈2〉

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『外国人力士はなぜ日本語がうまいのか』 宮崎里司

 (質問者)日本に来ている野球の大リーガー、あまり日本語が出来ないと思うんですけど、何が違うんでしょうね。
 (朝青龍)ハングリー精神。
 (質問者)違いますか?
 (朝青龍)違うっすよ。だって日本の相撲に慣れても、日本語がしゃべれなかったら馬鹿にされてばかりでどうしようもないっすよ。(本文より抜粋)

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『わがタイプライターの物語』 ポール・オースター

わがタイプライターの物語

ポール・オースター
Paul Auster
柴田元幸 訳

新潮社

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没後25年 向田邦子展(予告)

向田邦子の青春―写真とエッセイで綴る姉の素顔

没後25年 向田邦子展が、2006年4/26(水)~5/8(月)の13日間、東京の銀座松坂屋で行われます。

 詳しくは こちらへ。

 先日亡くなった久世光彦がプロデューサーで、向田さんが脚本を書いていていた、「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」は毎週楽しみだったなぁ!

 「困ったときはウルトラマンを呼ぼう!」とか、「ジュリー!」とか、ナンセンスなギャクも楽しかったし、人情話もあったし、こういうドラマって今は無くなっちゃいましたよね。

 「阿修羅のごとく」や「あ・うん」などのシリアスなドラマも心に残っています。

 この展覧会には絶対に行こうと思ってます。

『40 翼ふたたび』 石田衣良

40 翼ふたたび
40 翼ふたたび
posted with amazlet on 06.04.07
石田 衣良
講談社

 40歳から始めよう。再スタートに遅すぎることはない。(本文より抜粋)

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『リビング』 重松清

リビング
リビング
posted with amazlet on 06.04.06
重松 清
中央公論新社

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『雪屋のロッスさん』 いしいしんじ

雪屋のロッスさん
雪屋のロッスさん
posted with amazlet on 06.04.04
いしい しんじ
メディアファクトリー

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『スティーブ・ジョブズ 偶像復活』 ジェフリー・S・ヤング、ウィリアム・L・サイモン

スティーブ・ジョブズ  偶像復活
ジェフリー・S・ヤング、ウィリアム・L・サイモン
東洋経済新報社

 スティーブ・ジョブズのことは、知っているようで知らないことが多いんだなぁって、改めて感じてしまう本でした。

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『スポーツを「読む」』 重松清

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