『犬のしっぽを撫でながら』 小川洋子
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こんばんは、Rokoさん。
文学のときに見る厳しさと犬・家族のときに見せる優しさとが小川さん何でしょうか。
アンネ・フランクに関することのところが作家らしさが出ていましたね。
投稿: モンガ | 2006年12月 9日 (土) 18:47
モンガさん☆こんばんは
アンネ・フランクに対する思い入れは只ならぬものを感じました。
小川さんの心を掴むものの一端が見えるような本でしたね。
投稿: Roko | 2006年12月 9日 (土) 20:03