『雑草で元気になる本』 小崎順子
陽気があたたかくなり、最近のように雨がたくさん降ると、道端の草もどんどん伸びてきますね。いろんな種類があるけれど、その名前なんてちっとも気にしてませでした。知ってるのはタンポポとシロツメクサくらいかな?それ以外はみんな雑草と呼んでしまっていたけど、それぞれちゃんと名前があるんですよね。
著者の小崎さんは「最近ガーデニングが流行っているけれど、道端の花の名前も知らない人に『わたしはお植物が好きで』と言われてもねぇ」とおっしゃっています。そうですよねぇ、お店で売っているものだけがすべてじゃないですもの!
土手でツクシやヨモギを摘むとか、シロツメクサで冠を作るとか、草笛を吹くとか、この頃はちっとも見かけなくなってしまいました。
雑草を食べるというと、何だか特別のことのようですけど、決してそんなことはないんですよ。ヨモギで草餅を作るとか、ユキノシタの葉っぱをテンプラにするとか、そういうことを忘れちゃっていただけです。
野菜はお店で買う物と、いつの間にか思い込んでいたんですねぇ!スミレやタンポポの葉っぱも食べられるというのは、すごい発見です!さっそく試食してみたのですが、特にクセもなくて美味しかったです。
このところ手入れをサボっていた家の庭にスミレとドクダミが大量発生していたので、さっそく収穫しました。スミレはサラダに、ドクダミは乾燥させてお茶にする予定です。
« 『腰痛は<怒り>である CD付』 長谷川淳史 | トップページ | フライハイト通信 創刊号 »
「食物・喫茶・暮らし」カテゴリの記事
- 『世界史を変えた植物』 稲垣栄洋 26-131-3890 (2026.05.11)
- 『世の中で一番おいしいのはつまみ食いである』 平松洋子 26-66-3825(2026.03.08)
- 『決まり・ならわし 暮らしのルール!』 本木洋子 26-51-3810(2026.02.21)
- 『新編 日本の面影 Ⅰ』 ラフカディオ・ハーン 26-38-3797(2026.02.08)
- 『うおつか流食べつくす!』 魚柄仁之助 25-338-3734(2025.12.06)
「日本の作家 あ行」カテゴリの記事
- 『どろぼうジャンポリ』 阿部結 26-278-4037(2026.10.02)
- 『傘寿まり子 12』 おざわゆき 26-280-4039(2026.10.03)
- 『傘寿まり子 11』 おざわゆき 26-279-4038(2026.10.03)
- 『色ざんげ』 宇野千代 26-285-4044(2026.10.08)
- 『銀座「四宝堂」文房具店 7』 上田健次 26-272-4031(2026.09.26)




コメント