『ヒーリング・ハイ』 山川健一
神田駿河台の GAIA 内にある みみをすます書店 でこの本を見つけました。
山川さんと言えば、ストーンズ好きの作家というイメージしかなかったのですが、こういう世界も持っていたんですね。
瞑想(メディテーション)するときに使う音楽と言えば、ニュー・エイジ・ミュージックと思いがちだけど、山川さんが選ぶ音楽は「ピンク・フロイド」、やっぱりそう来たか!
瞑想というところまではいかないにしても、ピンク・フロイドの音楽が心に大きな影響を与えるというのは確かだと思います。どんな時であろうと、The dark side of the moon ♪を聞くと心の静けさが戻ってきます。
さて、この本の中で一番気になったのは「インナー・チャイルド」の部分なんです。
幼稚園のころまでならともかく、ぼくは小学校と中学校に通っていた頃の自分が嫌いなのである。
世間では、子どもというのは純真無垢であるというけれど、自分は小学生の頃から計算高くて、大人にどうしたらウケるのかを考えて、それを実行しているような子どもだった。つまり自分の子供時代は、実にイヤな奴だったというんです。
これにはビックリしましたね。だって、わたしと同じなんだもの!大人からは「デキのいい子」だと思われ、同級生からは「あいつはいつも学級委員さ」と思われるような絵に描いたような優等生。高校へ行ってからは、そんな生活からは足を洗っちゃったけれど、純真な子供時代なんて、わたしにもなかったなぁ!
この辺を追求していくことが、これからのテーマかな?なんて思います。
ところで、Wishing you are here ♪と歌われたシド・バレットが7/7に亡くなったそうです。享年60歳、彼の人生は、とても不思議なものでした。 合掌
« 『「長生き」が地球を滅ぼす』 本川達雄 | トップページ | 写真を撮るということ »
「心・脳・身体」カテゴリの記事
- 『AI脳クライシス』 酒井邦嘉 26-251-4010(2026.09.06)
- 『過去の握力×未来の浮力 あしたを生きる手引書』 ジェーン・スー、桜林直子 26-211-3970(2026.07.29)
- 『結局、自律神経がすべて解決してくれる』 小林弘幸 26-47-3806(2026.02.17)
- 『老いる自分をゆるしてあげる。』 上大岡トメ 26-45-3804(2026.02.15)




子供のころのこと、大人になると忘れちゃうんですかねぇ。私には自分の子供はいませんが、友達の家にいって、そのうちの子と話をしたり、その子の話を聞いたりすると、「そういえば・・」って子供のころのことを思い出したりします。
中学校時代の私は自分が子供のくせに、同級生の男子が子供でとてもいやでした。このことっていったいなんでなんだろう?って今でも思います。
今となっては同級生と普通に話したりすることができますが、自分の中では、10代の男子を男と認めないみたいな頑固な考えがいまだにあります。
投稿: ゆみりんこ | 2006年7月14日 (金) 00:50
ゆみりんこさん☆おはようございます
中学校の頃「男子がさぁ」って良く言ってたなぁ!
でも、わたしにとってイヤだったのは高校時代の意地悪な女子でした。
わたしは無視してましたけど。(^^ゞ
そのせいか、高圧的な口うるさい女が一番嫌いです。
投稿: Roko | 2006年7月14日 (金) 08:31