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『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記』

チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記
チャルカ
産業編集センター

 チェコやポーランドの雑貨って、色合いとか、雰囲気が暖かくって懐かしい感じがするのは何故でしょう?

 この本に登場する切手や絵本、ドイリーやカゴは、そんな暖かい雰囲気がタップリ。子供の頃に見たチェコのアニメ「プラハの夢」の人形達や、トラバントにも通じるような、ちょっとノスタルジックな感じです。

 東欧に出かけるなんて以前は考えもしませんでした。でも、ベルリンの壁がなくなってから、とても行きやすくなっていたんですね。雑貨を探しに行く旅って、とても楽しそう!わたしも行きたいなぁ!

 この本を制作した大阪の東欧雑貨&カフェの チャルカ さん、いつか行ってみたいなぁと思っています。
 そして、チャルカさんが主宰する チャルカといっしょに東欧雑貨を探す旅 、へ行きた~い。(^_^;)

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コメント

Rokoさんへ
東欧の雑貨は懐かしくてあたたかいものが多いですね。60~70年代のデザインがいまも使われているのはレトロ好きの私には天国のような場所です。一生に一度でいいから行ってみたいなあ。
東京でも吉祥寺の36(サブロ)というお店で東欧の紙ものや文房具を少しあつかっています。
行くたびに買ってしまいます。(^^)

日月さん☆おはようございます。
そういうお店は危険ですねぇ~ (^o^)/
懐かしい感じのするものって、どうしてあんなに心惹かれちゃうんでしょう?

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東欧は素朴でレトロでかわいい雑貨の宝庫。 西欧や北欧に比べ知名度は低いものの、独特の味わいのある文房具や雑貨がいまでも残っているところです。 大阪にある雑貨店「チャルカ」のお二人が東欧をめぐり雑貨を買いつけた旅の記録、「チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記」。ページを開くと、時がとまったような懐かしくかわいい雑貨があふれています。 ・東ベルリン 東ドイツの雰囲気を残す街は掘り出し物でいっぱい。 がらくた市、切手、味紙(アジガミ)。 味紙とは時間がたっていい味のでてきた紙のこと。 日本で... [続きを読む]

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