『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』 伊藤信吾
- 著:伊藤 信吾
- 出版社:講談社
- 定価:1365円(税込)
風に吹かれて豆腐屋ジョニー
実録男前豆腐店ストーリー
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書評データ
うまい豆腐ならいっぱい食うはず。もし残ったら、次の日に味噌汁に入れりゃあいいじゃん (本文より抜粋)
普通の豆腐の値段は安くなる一方なのに、男前豆腐だけは違うことを考えていたんです。人と同じ事をやってたんじゃ、安売り競争で消耗戦に入るだけ。ヨソよりウマい豆腐を作るしか生きる道はないと考えた社長さん、アンタはエライ!
一部の高級メーカーを除いて、濃い豆乳を使って美味しい豆腐を作るという、よく考えれば当たり前のことを、これまで誰もやってこなかったんですよね。「そんなもの売れるのか?」と言われながらも、自分を信じてどんどん斬新な商品を出してきました。
本物の男前は あなたを裏切ったりしない
誰かの後を付いていくのでもなく、会議で全員が納得するようなものを造るのでもなく、唯我独尊、どこにも無いから面白いじゃないか!という新作を作り続けて行って下さいね!その気合こそが男前だよ!
この本を読んでいたらお豆腐を食べたくなって、買っちゃいましたよ「湯豆腐野郎」。今晩はポン酢でいただきました。やっぱりおいしいねぇ!
この本は 書評サイト「本が好き!」から提供して頂きました。どうもありがとうございました。
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この次はぜひ男前豆腐店の「ジョニ男」を買ってみてください。
豆腐とは思えないほどクリ-ミーで、チーズケーキ?のよう。社長は生牡蠣のような豆腐をめざしているようで、形が牡蠣です。
投稿: ゆみりんこ | 2007年1月19日 (金) 00:34
ゆみりんこさん☆オススメありがとう!
『ジョニ男』ですね、この次に見かけたら買ってみます!(#^.^#)
投稿: Roko | 2007年1月19日 (金) 08:05