『大人の科学マガジンVol.17 テルミン』
ワーイ!憧れのテルミンが、ついに手に入りました。
大人の科学マガジン Vol.17 の付録はミニ・テルミンです!
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ワーイ!憧れのテルミンが、ついに手に入りました。
大人の科学マガジン Vol.17 の付録はミニ・テルミンです!
ああ、なんて素敵なんでしょう!
この本に収められているのは5つの短編なのです。それぞれがまるで関係ないようなフリをしていますが、最後にピシッと1つにまとまるところがとてもいいんです!
またまた CyberBazz のイベントに参加してきました。今回はBOSEの新製品の発表会です。
今回見せていただいたのは、ipod 用のスピーカーシステム、Sound doc Portable という製品で、11月1日に発売予定だそうです。
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livedoor BOOKS
書評/国内純文学
同じお母さんから産まれた兄弟でも性格が異なるのと同じで、小説も一冊一冊、背負っている運が違う。暗い小説だから暗い運、明るい小説だから明るい運、というわけではなく、内容とは全く無関係のレベルで、また作者の意図とはかけ離れたところで、本はそれ自体で自分の運命を生きる。(本文より抜粋)
「やっぱり」は自己主張?口ぐせに隠れた深層心理に迫る
(R25掲載記事より)
○回避タイプ というか、ていうか、あー、うーん、えーと、ふんふん、うんうん、なるほど
○自己主張タイプ やっぱり、もちろん、とにかく、むしろ、つまり、結局、要するに
○理性タイプ もし~なら、~ならば
○ごまかしタイプ ~的には、とりあえず、一応
たったこれだけの言葉なのに、心の内が現れてしまうんですね。
この頃、「自分的には」とか「わたし的には」っていう言葉を使う人が多いけど、それって「ごまかし」だったのかぁ!「自分はこうだ!」と強く主張するのではなく、自分のような人(自分的)はこうなんだよと、ぼかして主張してるってわけですね。
「なるほど」とか「ふんふん」が「回避」だというのは新発見です。「なるほど」と言っても納得している訳じゃないんですね。「なるほど、君はそう思うのか。わたしは違うけどね。」という意味だったのかぁ!
NO ではないけれど、NO という意味の言葉が日本語には多いのだなぁと、改めて考えさせられる記事でした。
スポーツカメラマンとして今年で40年目を迎えられ、スポーツプレス協会の会長でもある水谷章人氏の写真展が9/21から新宿の コニカミノルタプラザ で開催されます。
今日は CyberBuzz 会員限定のプレイベントに参加してきました。
映画館や駅などで、こんな標識を見たことあるでしょ?
今日、INVITATION AU VOYAGE を観に六本木の Tutaya へ行ったら、チェブラーシカのコーナーがあるじゃないですか!
おまけに、今日はチェブラーシカの着ぐるみ撮影会があるというので、しばらく待っていたら、出てきました。
おおお~!チェブラーシカ!
奥の方から出てきたのですが、耳が邪魔で狭い通路を通れないので、カニ歩きして出てきました。かなりマヌケです!(#^.^#)
1人(1匹?)で見るとそれなりですが、実はかなりちっちゃい!
みんなに囲まれたら見えなくなっちゃいました!!
チェブラーシカって?っていう人は ここ を見てね!
このチェブラーシカのイベントは9月11日(火)までやってます。
個人がブログなどに載せた書評を、多くの人が本を選ぶ参考にしている。本の売れ行きに影響を与えることもあるという「ネット書評家」。出版社も注目する彼らの実力を探ってみた。(日本経済新聞8月27日夕刊「ネット書評家の実力」記事より)
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