チェブラーシカ
今日、INVITATION AU VOYAGE を観に六本木の Tutaya へ行ったら、チェブラーシカのコーナーがあるじゃないですか!
おまけに、今日はチェブラーシカの着ぐるみ撮影会があるというので、しばらく待っていたら、出てきました。
おおお~!チェブラーシカ!
奥の方から出てきたのですが、耳が邪魔で狭い通路を通れないので、カニ歩きして出てきました。かなりマヌケです!(#^.^#)
1人(1匹?)で見るとそれなりですが、実はかなりちっちゃい!
みんなに囲まれたら見えなくなっちゃいました!!
チェブラーシカって?っていう人は ここ を見てね!
このチェブラーシカのイベントは9月11日(火)までやってます。
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あはは、チェブラーシカ可愛い!!。
私が知っているチェブラーシカは、船で他の動物たちと
ロシアにむかっていました。
で、他の動物たちは、そのままロシアの動物園に
入ってきます。
チェブラーシカもみんなといっしょに動物園に行きたがるのですが、
動物園の管理の人が、うちは、何科の何ってわかっている
動物しか、入れられないというのです。
チェブラーシカは困ってしまいます。
なんか、困ったちゃん眉毛をいつも、チェブラーシカってしているでしょ。
僕って何科のなになのだろうって。
なにやらある種、哲学的でもあります。
投稿: indi-book | 2007年10月11日 (木) 23:18
indi-bookさん☆可愛いでしょ!
わたしは一体何者なのだろう?という疑問は実に哲学的ですね。(#^.^#)
分類されていないと動物園では受け入れられないのですか。
だとすると、バクとかヌエとかドラゴンとチュブラーシカは同じって事かぁ!?
投稿: Roko | 2007年10月11日 (木) 23:39