610ハップ
これ、ムトーハップと読みます。
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これ、ムトーハップと読みます。
今月の一個人の特集は、「大人の読書案内 人生、最高に面白い本200冊」です。
人気作家がお勧めする「もう一度読み返したい本」には、古典の名作が目白押しです。
でも、わたしが気に入ったのは、作家さんたちの書斎の写真です。みなさん本棚から溢れんばかりの蔵書に囲まれています。
どんなに忙しくても、みなさん読書はきっちりなさっているようですね。
大好きな筒井康隆さんと石田衣良さんがmacを使っているのには、ちょっとビックリ!自分のパソコンが大分疲れてきたので、次はmacにしようかな?なんて思ってしまいました。
カリスマ書店員3人が本音で選んだ「最高に面白いミステリーBEST10」は、全部読みたくなってしまいました。特に「治療島(セバスチャン・フィツェック)」は面白そうだなぁ!
表紙に描かれているのは、フレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」の三舟シェフです。
昨年の11/20 千代田図書館のワークショップ「初心者向けライティング講座」を受講しました。この講座の後、与えられたテーマにそって文章を応募するという企画だったんです。
卵一個ぶんのお祝い。 に続いて、3年ぶり2冊目の東京日記です。(月刊 東京人 に現在も連載中)
こんなスーパーマーケットが近所にあったらいいなぁ!
「いや、もちろん未練や愛着はあったんだ。でも、チョンマゲがもうその役目を終えたような気がして」
昨年、世界の金融市場を揺さぶった「サブプライムローン」ですが、言葉は知っていても、それがどんなことなのか全く分からずにいました。そこで、この本を読んでみたのですが、その正体を知ってみると「あらビックリ!」。アメリカってえーかげんな国だなぁって思えてきました。
神は「父」と「子」と「霊=スピリット」でできた ”TRINITY”として現れると考えたのです。もちろん、キリスト教も一神教ですから、そこには神は1人しかいないのですが、じつは、この神は「三位一体の顔を持つ」のだ、というように表現したのです。
往路で、順天堂大学の第5走者が倒れた姿を見てすぐに「脱水症状だ!」と思いました。復路でも同じように倒れた選手がいて、スポーツ医学は発達しているはずなのに、何故こんなことが起きるのだろうと疑問に思いました。
「神田神保町の歩き方 2008年版 なくなったもの、生まれたもの」
今年もやりたいことがたくさんあり過ぎて、どれからやればいいのか分からないわたしです。
まずは初詣して、神様にいろいろお願いしちゃいます。
頭が良くなりますように。健康でいられますように。お金が貯まりますように。美人になれますように。モテますように。
いろいろお願いし過ぎて神様が困ってしまうかもしれないけど (^_^;
今年は「チャレンジ」の年にしたいと思います。
「遠回りでも明るい道を」ではなく、「危なそうでも面白そうな道」を選んでいきたいなぁ!
「僕の前に道はない、僕の後に道はできる」の気持でこの1年を生きていきたいと思います。
どうぞ、よろしくおねがいします。m(_ _)m
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