『アイデア スポッティング』 サム・ハリソン
間違いをおかしたことのない者は新しいことをなにひとつやってみたことがない者のことだ by アルバート・アインシュタイン
トレイン・スポッティングという映画がありました。駅のプラットフォームに立ちつくし、車両番号をメモするのだけが趣味というオタクのことをトレイン・スポッターとイギリスでは呼びます。
アイデア・スポッターもメモ好きですが、決して同じ場所にじっとしていることはありません。新しいアイデアを求めて、いつも動き続けています。だから、駅のプラットフォームに立つこともあるし、メモを取るのも好きですが、電車が来たらすぐに乗って、目的地へと向かいます。
アイデアが出ない人、話がつまらない人、退屈な人は、あまり動きません。変化も嫌いです。いつも同じ道を歩いて、同じ時間に電車に乗って、同じ仕事場へ向かいます。同じ時間に、同じメンバーとランチをし、同じ時間まで働き、朝来たのと同じ道を通って帰ります。
楽しみはTVのドラマかバラエティ、スポーツはやるものでなく、観戦するものだと思っています。たまに同僚と飲みに行ったりもしますが、いつも同じ店で「いつものアレ」を頼みます。そして、毎日が退屈だとぼやきます。
イタリア人は年間42日間の休暇を取る。フランス人は37日取る。ドイツ人は35日取る。アメリカ人は? 年間13日。
この本の著者は、アメリカ人は遊んでないなぁと指摘しています。13日しか休暇を取らないのに、そのわずかな休暇の間も携帯電話とPCを持って歩いているなんて悲しすぎるとね!
じゃぁ、日本人は?
これ以下です (-_-;) それどころか、土日すら休んでいない人がたくさん!ゆとりがないなぁ!
いろんなことを見て、いろんな人に会って、いろんなものを食べて、そういう経験の積み重ねが生きていく楽しみであり、アイデアの素となるのに、どうして放棄したままで平気なのでしょう?
失敗も、やり過ぎも、勘違いも、決して無駄ではないんです。それもまた貴重な経験なんですから。チャレンジしたからこそ失敗するんです。何もしない人は決して失敗しません。失敗もまた発見です。
明日もまた、楽しいことを見つけようっと!
852冊目(今年35冊目)
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コメント
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二見書房!!
まず、そこに目がいきました(* ̄∇ ̄*)
高校時代、刑事コロンボにハマって、
二見書房の文庫本買いあさってました♪
(文庫になってるんですよ★)
さてさて、
前の仕事は、ホント休めなかったですね~。
月月火水木金金♪
えいっ (ノ-_-)ノ・・・~~┻━┻
投稿: つたまる | 2008年3月18日 (火) 00:58
つたまるさん☆今はちゃんと休めてるんですか?
コロンボ!懐かしいなぁ。
「家のカミさんがねぇ・・・」っていうセリフ、ボロッちい車(だけどルノーだった)、アラジンの魔法瓶。
文庫で出てるんですか。( ..)φメモメモ
NHKの海外ミステリードラマは、どれも楽しかったですね。
じゃーロック・ホームズ、名探偵ポアロ、ジェシカおばさん、警部マクロード、うふふ (*^^)v
投稿: Roko | 2008年3月18日 (火) 08:05