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長野で行われた聖火リレーを見ましたか?
警備の人たちに囲まれて、誰が聖火を持って走っているのか分からない聖火リレー。そしてその後ろに揺れる真っ赤な五星紅旗!ここが日本とは到底思えない光景でした。
米ぬかが原料の「米ぬか美人」シリーズは、なんと21年前から製造販売してるのだそうです。
Cyber Buzz のキャンペーンでこの商品を知り、サンプルを頂いて試してみました。
サンフランシスコには美味しいコーヒーを飲ませてくれるヨーロピアンスタイルのカフェはところどころに沢山ある。エイコラと坂を登ってノースビーチに足を伸ばせば、それこそ文豪が集った歴史あるカフェで時を過ごすこともできる。しかし、ここテンダーロインのホテルで、毎朝、寝ぼけまなこでドーナツ片手にゆっくりと飲むコーヒーが一番うまい。もしくは、インド人が家族で営むデリで買う1ドルの食後のコーヒー。寝付けなくて深夜ひとりでダイナー飲むコーヒーがうまい。そうそう、ここのコーヒーポットに「FUCK STARBUCKS!」と書かれた紙が貼ってあったのには、「うんうん」とうなずいた。(本文より)
わたしの名前は「昨日」です。わたしはもう二度と戻ってきません。
「じいちゃん、バンドとギブソンがごっちゃになってんねん。バンド仲間って意味が、ぎぶそん仲間になっとる。」
2008年本屋大賞 は伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」に決定しました! ヽ(^。^)ノ
今回のノミネート作品はいずれ劣らぬ面白い作品ばかりでしたが、やっぱりこの作品が一歩リードでしたね。
2位に 「サクリファイス」が入ったのもうれしいです~!(*^^)v
われわれは情を受け入れ(価値を認めて)、意が向上し(脳の活性が上がって)、知が働く(脳が働く)生物であることがわかる。すなわち、情がマスター(主人)で、知はスレーブ(従僕)である。脳は意欲で働くのである。特にわれわれは、人から受け入れられ、人からわかってもらうことで意欲があがり、知が働くように作られている。(本文より)
発熱したら・・・・
「とにかく服を脱ぐ!窓を開けて身体を冷やす!」
(Finland の民間療法)
いまから5年前。会社勤めをしながら小説を書いていた伊坂幸太郎は、斎藤和義の「幸福な朝食 退屈な夕食」という曲を聴いたことがきっかけで、会社を辞めて小説に専念する決心をした。
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