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映画 「モンテーニュ通りのカフェ」

Montaigne_2

 人には二種類あるの。電話がかかってくると、”クソッ、誰だ!”という人。そして”誰かしら?”と私のように心をときめかせる人

 やっぱりフランス映画って、どことなくオシャレなのよねぇ!

 パリの街はどこを写しても絵になるし、登場する人たちが着ているものも、どうってことないんだけど小粋なの。

 田舎からパリに出てきたばかりのジェシカはカフェでギャルソンとして働くんだけど、純朴な彼女の存在がみんなを明るくしていくところが良かったなぁ!

 カフェにやってくる人たちは、職業も、生き方も様々だけど、みんな魅力的!

 予告編をどーぞ ↓ 公式サイトは → こちら

製作年 2006年
製作国 フランス
時間 106分
監督 ダニエル・トンプソン

@渋谷ユーロスペース

モンテーニュ通りのカフェ [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント (2008-11-28)

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コメント

「人には、2種類いるの」
っていうの、多いですよね~★

あたしも、座右の「2種類」
考えてみよう(* ̄∇ ̄*)

つたまるさん☆オリジナル作っちゃいましょ!
自分を表現するキャッチフレーズ、わたしも考えようっと!(*^^)v

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