『「手書き」の力』 和田茂夫
手書きには、すごい「力」がある!
パソコンが普及し始めた20年くらい前には、上司が手書きした原稿を基にワープロに入力することがよくありました。あの頃は、読みづらい上司の癖文字を解読することも仕事の一部でした。(*^_^*)
いまや何でもかんでも印刷物です。会社で作る書類も、学生のレポートも、学校のお知らせも、最近はみーんなワープロなどの印刷物になってしまいました。年賀状だって、すべて印刷で済ませてしまう人もいます。
だからこそ「手書き」はもっと見直されていいのかもしれません。
書店で手書きのPOPを置くことによって本の売上が増えたという話をよく聞きますけど、あれはいいですよねぇ。書店員さんの熱意を感じて、思わず本を手に取ってみたくなります。文章がどうのこうのもありますけど、文字自体の迫力に惹きつけられることも多いですね。
メモは未来の自分に向けたメッセージ
「覚えていなくても済むようにメモしよう」と思ってメモすると、案外すっと覚えられてビックリすることがあります。かなり時間が経ってからでも、メモを見るとそれを書いた時の気持ちを思い出すこともあります。手書きのメモには不思議な力があるみたいです。
どんなに素晴らしいシステム手帳よりも、ノートパソコンよりも、1枚の紙とペンの方が遥かに機動力があります。どこでも書けるし、字でも絵でも好きに書けるんです。適当な紙がなければ持っている本でも、名刺でも、手にでもメモすることはできます。
この頃、物忘れが増えてきて、さっき考えていたことを忘れてしまうことがよくあります。(^^ゞ だから、わたしは気になったことは何でもメモしないといけないなぁと思って、身の回りにいつもメモ用紙とペンを置いています。
たとえ一言でも書いておくと、それをヒントに思いだすことができるから、メモって大事だなぁって実感することが増えました。一つ一つはどうってことないけれど、自分がどんなことを考えているのかってことを意識することが大事なんだと思う今日この頃です。
956冊目(今年139冊目)
« 『謎の午後を歩く』 片岡義男 | トップページ | 『ラクをしないと成果は出ない』 日垣隆 »
「新書」カテゴリの記事
- 『大相撲名伯楽の極意』 九代伊勢ケ濱正也 26-10-3769(2026.01.11)
- 『なぜ野菜売り場は入り口にあるのか』 白鳥和生 26-4-3763(2026.01.05)
- 『コナン・ドイル伝』 篠田航一 25-320-3716(2025.11.18)
- 『物語の役割』 小川洋子 25-297-3693(2025.10.26)
- 『物語のあるところ』 吉田篤弘 25-261-3657(2025.09.20)
「Life Hacks・Web」カテゴリの記事
- 『note副業の教科書』 安斎響市 25-173-3569(2025.06.25)
- 『その情報はどこから?』 猪谷千香 281(2023.10.09)
- 『書く瞑想』 古川武士 210(2023.07.29)
- 『ソーシャルデザイン』 グリーンズ(2012.11.27)




手書き好き好き♪
意外と、あたし、筆まめよん(〃∇〃) てれっ☆
投稿: つたまる | 2008年12月 9日 (火) 00:30
つたまるさん☆筆まめっていいですね!(^o^)/
メールもいいけど手紙もね!
そういうところに気が付くつたまるさんって、モテるでしょ?
投稿: Roko | 2008年12月 9日 (火) 07:59
こんばんは。
12月から手帳をけっこうマメに活用するようになって、手書きの力を実感している今日この頃です。ちょっと年賀状とか手書きで書いてみようかなぁとか思ったりもして。
手書き、いいですよね。
メールで「あけおめ」なんてくるよりも、年賀状とかくるほうが嬉しいですよね。
投稿: 樽井 | 2008年12月 9日 (火) 23:27
樽井さん☆わたしも手帳愛用者です!
メモでもハガキでも、手書きの文字の魅力を見直すべきですよね、絶対!
投稿: Roko | 2008年12月 9日 (火) 23:47