『アイデア鉛筆』 渡邊 健太郎
日本能率協会マネジメントセンター
アイデアが出なくて悩むことって良くあります。頭の中だけで色々考えてみても、どうにも煮詰まって次の手が見つからないんですよね。そんな時に、誰かに話してみたらヒントが見つかったとか、ふと手にした本にヒントがあったとかってこともあります。
でも、どうしても1人で考えなければならないこともあるし、本の中にもヒントが見つからないってこともあります。そんな時にどうすればいいのか?
鉛筆にマーク(+、-、×、÷、@。∞)を付けて転がしてみれば?と著者は言っています。アイデアに足し算をしなければいけないのか?引き算をしなければいけないのか?それとも?それを運にまかせてみようというのです。
分からないことは調べようというのも1つの考え方です。インターネットのおかげで調べ物は本当に便利になりました。でも、便利なだけでいいのでしょうか?
インターネットで知ることができるのは過去の知識だけです。それを知るのもいいけれど、それだけでは全く新しいアイデアは出てきません。
じゃぁ、どうすればいいのか?
自分の頭で考えること、自分の肌で感じること、それしかないのです。
鉛筆を転がして発創するというという作業を通して、これまでになかったものを創り出すのです。
これまでに誰かが考え出した方法が、どんなに普及していようと、それが一番正しい方法だとは限らないのです。あーだ、こーだと考え抜いて、今までにない方法を見つけ出せたら、それこそが新しいアイデアなのです。
Don't think, Feel !
1254冊目(今年132冊目)☆☆☆☆
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