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  • ダメでもいいからやれ。
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    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

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『幸せセラピー』 斎藤一人

幸せセラピー (〈ムック〉の本)
斎藤 一人
KKロングセラーズ

「運勢がいい」とは「運ぶ勢いがいい」こと。勢いをつけて速くやればいいんです

 丁寧にやってるんだとか、注意深くやってるんだって言い訳をする人がいるけれど、それって違うと思ってたんだ。細かいことは考えないで、ささっと動くことが大事なんだと思う。勢いがあれば、つまらないものに邪魔されることもないしね。

世界で一番、自分のためにがんばってくれる人は、自分しかいない

自分が神様だと考えると、あなたの顔は神社の入り口、
神社は輝いていなければいけない

人は花だよ。だから見事に咲いていてほしい

 自分の事を構わないでいると、それが楽だって思えてきちゃうんだよね。楽にかまけている内にどーでもいい人になっちゃって、他人の事を羨ましいというだけの人になるなって、ヤダ~!

人の判断で動いて失敗しないより、自分の判断で成功を見つけていったほうがいい

 自分の人生なんだから、自分で決めなくてどうするの?他人に決めてもらった目標なんて意味ないでしょ!何をするにしても、その結果がどうであれ、全ては自分で判断し、自分で決定を下さなくっちゃ!

しあわせは、自分の心が決める。人それぞれで、比較することはないんです

 わたしはいつも幸せになるために生きているんです。嫌なことを我慢するために生きているんじゃないんです。

 だから、立ち止まっているヒマなんてありません。悩んでいるヒマなんてありません。前進あるのみ!

1255冊目(今年133冊目)☆☆☆☆☆

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