『芸術新潮 2011年3月』
気どった西欧的なかっこよさや、その逆の効果をねらった日本調の気分、ともども蹴とばして、ぼーんと、原始と現代を直結させたような、ベラボーなし神像をぶっ立てた(岡本太郎 万国博に賭けたもの)
わたしが子供の頃、日本の芸術家といえば「岡本太郎」でした。「芸術は爆発だ!」や「太陽の塔」は知らない人がいないほど有名でした。
太郎さんは沢山の作品を残したけれど、絵を売ったことがないというのは驚きでした。商業デザインや、CM、講演会等だけで十分な収入を得ていたのだそうです。
そして、太郎さんの本はいろいろ読んだ事があるのですが、ここに書かれていた秘書の敏子さんとの話は実に興味深かったです。
誰かが傷つかないと大事業はできない。こういう場合、わたしは逃げない。進んで傷つくのが私の哲学だ。
ステキ過ぎです!
3月8日から東京国立近代博物館で開催される「岡本太郎展」絶対に見に行きまーす!
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