立川談志師匠が亡くなりました
立川談志師匠が亡くなりました。
しゃべることが仕事の師匠が喉頭がんと闘うとは、運命とは過酷なものです。
最後は声が出なくなった自分を見られたくないと、外に出なくなったという師匠。
依怙地だったけど、一本気な師匠の事が大好きでした。
天国でも、きっと面白い噺してるんだろうなぁ。
ご冥福をお祈りいたします。
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なんだか死ぬなんて思えなかった師匠が突然亡くなってしまった・・という気がします。
喉頭がんって話したり歌ったりするのを仕事にする人がかかりやすいのでしょうか？
ご冥福を祈ります。
投稿: ゆみりんこ | 2011年11月25日 (金) 01:24
ゆみりんこさん☆おはようございます
師匠が75歳で亡くなるとはねぇ、早すぎるって思います。
亡くなったことを弟子にも告げずに密葬だったってあたりも、いかにも師匠らしいなぁとも。
ああいう人がいなくなると寂しいなぁ！
投稿: Roko(ゆみりんこさんへ） | 2011年11月25日 (金) 07:55