『負けない自分になるための32のリーダーの習慣』 澤 穂希
夢はみるものではなく叶えるもの
澤さんは20年も日本代表として頑張ってこられたのですが、同じ代表でも、男子と女子とではまるで環境が違っていたのです。代表としての遠征なのに費用は自腹だったり、飛行機はエコノミークラスだったり・・・
でも、澤さんはそんなことに負けてはいませんでした。どんなに厳しい環境であってもサッカーを続けることができるという幸せを一番に考えて頑張ってきたから、その感謝の気持ちを忘れずにいたから、あの勝利を手にすることができたのでしょうね。
「苦しい時は私の背中を見て」と、常にみんなの一歩前を走るのはどんなに大変だったのか?と思うけど、それすらも澤さんにとっては歓びだったのかもしれません。
1日3食とって、太陽にあたって、ぐっすり寝る
それを幸せと感じることができるこそが、澤さんの才能なのかもしれないと思うのです。
2012年1月、男女を通じてアジア人では史上初となる2011年度「FIFA 最優秀選手賞(FIFA バロンドール)」を受賞した澤さんの着物姿はホントに美しかった!
チャラチャラしたきれいさじゃなくて、1本芯の通った強さを持った美しさを持つ澤さんこそが、本当の大和撫子ですよね!
今年はロンドン・オリンピックですね。
ガンバレ、澤穂希!
ガンバレ、なでしこジャパン!
この本は 書評サイト 「本が好き!」 より提供して頂きました。どうもありがとうございました。
1369冊目(今年10冊目)☆☆☆☆
« 『青い色の短篇集』 片岡義男 | トップページ | 『科学的とはどういう意味か』 森博嗣 »
「スポーツ」カテゴリの記事
- 『無敵のハンディキャップ』 北島行徳 25-98-3494(2025.04.11)
- 『補欠廃止論』 セルジオ越後 24-242-3268(2024.08.24)
- 『速攻管理学』 九重勝昭 146(2023.05.26)
- 『プロレス深夜特急』 TAJIRI 124(2023.05.04)
- 『Another REAL 車椅子バスケ日本代表はいかにして強くなったのか?』 チームリアル 286(2022.10.20)
「日本の作家 さ行」カテゴリの記事
- 『治したくない ひがし町診療所の日々』 斉藤道雄 25-335-3731(2025.12.03)
- 『アシタノユキカタ』 小路幸也 25-333-3729(2025.12.01)
- 『版元番外地 <共和国>樹立篇』 下平尾直 25-322-3718(2025.11.20)
- 『黄色いポストの郵便配達』 斉藤洋、森田みちよ 25-313-3709(2025.11.11)
- 『そんなときは書店にどうぞ』 瀬尾まいこ 25-316-3712(2025.11.14)
「本が好き!」カテゴリの記事
- 『味わい、愉しむ きほんの日本語』 齋藤孝 101(2023.04.12)
- 『ミッドナイト・ライブラリー』 マット・ヘイグ(2022.03.08)
- 『アルケミスト』 パウロ・コエーリョ(2021.11.16)
- 『死神の日曜日』 伊東良(2020.09.14)
- 『わたしはフリーダ・カーロ 絵でたどるその人生』 マリア・ヘッセ(2020.08.14)




コメント