『ミレニアム2 火と戯れる女 上・下』 スティーグ・ラーソン
ドラゴンタトゥーの女、リスベットはミカエルに不信感を持ってしまい、彼との直接の接触は避けてるのに、コンピュータには侵入して行動を監視しているあたり、やっぱり気になってたんですね。
リスベットは彼女の得意技を使ってしっかりと生きているのに、ホッとする部分もありました。
ところが、ミカエルが出版しようとしていた本の作者が殺された事件の犯人としてリスベットが指名手配されてしまったのです。
頭のいいリスベットがそう簡単に捕まるわけはありませんけど、「捕まらないでよ~」と思わず応援してしまいます。
リスベットは何故、更生施設や里親を転々としていたのか?何故そこまでの闘争心があるのか?何故彼女の命を狙っている人間が大勢いるのか?様々な秘密が少しずつ分かってきます。
そして、最後のシーンはズルイですよ!続きを読むしかないじゃないですか!
1423・1424冊目(今年64・65冊目)☆☆☆☆☆☆
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