『タブーの正体!』 川端 幹人
のりピーが逮捕された時にあれだけ大騒ぎしたけど、彼女の場合は本人だけの問題でしたよね。それに対して押尾被告の事件の方は、一緒にいた女性が死亡したという、より深刻な事件だったのに、報道はあれだけ?って疑問に思ってました。
わたしの知人が、昨年の震災直後に釜石にいて、某TV局のインタビューを受けたのだそうです。TVを通して全国に伝えて欲しいと思ってしゃべったことは全部カットされて、TV局が用意したストーリーだけが放送されたのだそうです。
マスコミで流れるニュースの中で何故か伏せられてしまうものは、裏にヤッチャンとか右翼とか、怖い人がいるからっていう理由だと思っていたのですが、実はそれだけではなかったんですね!
一番怖いのは、TV局や新聞社の広告主だというのには参ったなぁ!スポンサー様の悪口は言えないって縛りがあったら、本当の報道なんてムリですよ!
最近は新聞を定期購読する人が減ってますよね。それに伴って広告主も減ってます。その流れに逆らうように広告を増やしているのが某宗教団体だというのにも衝撃を受けました。
そういうつもりで新聞の書籍広告欄を見てみると、はい、確かにその通り!
そして、一番怖いのが某広告代理店という点は、苫米地英人先生の話と一致してるじゃないですか!
日本ってこんな国なんだよってことを分かるためにも、皆さん是非この本を読んでください!
このままじゃ、日本はもっとダメな国になってしまいます。
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「背に腹はかえられない」というのが今のマスメディアや広告代理店のポジションでしょう。 西欧の広告代理店のクライアントは広告主ですが、日本の場合は必ずしもそうじゃない。既得権益を広告主に分配する(売る)のが主流だと思います(独り言でした)。
投稿: 三鷹の隠居 | 2012年8月16日 (木) 06:20
三鷹の隠居さん☆おはようございます
既得権益を分配する人は、絶対にその権利を守ろうとしますからね。マスコミが本当の事を言えない状態は続くのでしょうね。
オリンピック放送も、やっぱり変だよなぁって思いながら見てました。
投稿: Roko(三鷹の隠居さんへ) | 2012年8月16日 (木) 07:56