『リアル 12』 井上雄彦
コンビニのレジ前で誰かに見られている気がして振り向いたら、清春クンでした。発売日当日に目が合うなんて、何という幸運!
清春クンとリョウくんは、車いすバスケットのキャンプに参加することになりました。それぞれの目標を持ってキャンプに挑みます。
仲間だチームだという前に、やることがあるはず。ひとりでつきつめる努力、それもしない奴らの言う「仲間」なんていう言葉を信じる気はない(本文より)
清春クンは他人からは才能の部分しか評価されないけど、実際は努力の人です。自分にできる限りの努力を惜しまない人です。だからこそ、努力が足りないと思う人にはキツく当たってしまいます。
そんな彼がキャンプで得たもの、それは、バスケットボールは個人競技ではなく団体競技なのだから、自分だけ頑張ればいいというものではないということ。チームワークこそが大事だという事でした。
ボロ負け神ってのがいてね、そいつは下向いてる奴が大好きで、前向いて声出す奴がキライ
最初はあんなに排他的だった彼がこんなセリフを言えるようになるなんて、なんて素晴らしい進歩なんでしょう!
そして、虎さんからの伝言には、思わず涙がこぼれてしまいました。
Sky is the limit. (限界はない)
また来年会おうね。更に大きくなって戻ってきて欲しい!
1458冊目(今年99冊目)☆☆☆☆☆
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