映画 「レ・ミゼラブル」
ビクトル・ユーゴーの名作レ・ミゼラブル(日本題:ああ無情)を初めて読んだのは小学生の時でした。貧しさの余り、パン1つを盗んだ罪で牢獄に繋がれたという出だしに驚き、終盤のパリの下水道を伝って逃げるというシーンは、今でも覚えています。
とはいっても、映画でここまで具体的に辛いシーンを見ると、ジャン・バルジャンは本当に強い人だったのだと思わずにはいられませんでした。
この映画に登場する俳優が歌もすべて歌っています。ジャン・バルジャンを演じるヒュー・ジャックマンはモチロン素晴らしいのですが、わたしはジャベールを演じたラッセル・クロウに心惹かれてしまいました。
ジャンを追い続ける敵役の彼なのだけど、刑務所の青い制服と彼の青い目がとても合っていたし、歌が本当に素晴らしい!正しいと信じている事を貫いているのだけど、それだけでは済まされない悩みを持ってしまうジャベール!素敵でした!
シリアスな内容なのだけど、ヘレン・ボナム=カーターとサシャ・バロン・コーエンが登場するシーンは面白かったなぁ。この2人が演じていた夫婦はずる賢いけど、間抜けで好きだなぁ。それにサーシャってティム・バートンに何となく似てると思いませんか?
ゴールデングローブ賞は3部門受賞だそうですが、アカデミー賞もかなり取ってしまうのでしょうね。
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