『スティーブ・ジョブズ(2)』 ヤマザキ マリ
大学生となったスティーブは、思いっきりイヤな奴になってます(笑)
優秀な頭脳と、コンプレックスと、野望と、不安、そういうものを持ち合わせた彼は、誰にも遠慮するなどという事はありませんでした。自分がこう思うのだから、それを主張するのは当然だ!という傍若無人な青年です。
アタリへ面接へ行った時にも、僕を雇うのは当然でしょ!という態度ですものね。とはいえ、そんな彼を雇う事にしたアタリの担当者は、きっと見る目があったのでしょうね。
そんなオレ様な態度を取るスティーブでしたが、内面的には大きな不安を抱えていたのでしょう。禅に惹かれ、インドへと旅立ちます。この当時、西海岸の多くの青年たちがインドへ向かっていたという事を、改めて思い出しました。
インドから帰ってきたスティーブは、もう一人のスティーブとアップル社を作ります。ベンチャー企業って、こういう感じで出来上がっていくんだよねというワクワク感!ここから歴史が生まれます!
1587冊目(今年30冊目)☆☆☆☆☆
« 『スティーブ・ジョブズ(1)』 ヤマザキ マリ | トップページ | 『忘れられたワルツ』 絲山秋子 »
「コミックス」カテゴリの記事
- 『トラとミケ 6 たのしい日々』 ねこまき 26-9-3768(2026.01.10)
- 『プリニウス Ⅻ』 ヤマザキマリ、とり・みき 25-362-3758(2025.12.30)
- 『プリニウス Ⅺ』 ヤマザキマリ、とり・みき 25-359-3755(2025.12.27)
- 『プリニウス Ⅹ』 ヤマザキマリ、とり・みき 25-354-3750(2025.12.22)
- 『プリニウス Ⅸ』 ヤマザキマリ、とり・みき 25-348-3744(2025.12.16)
「日本の作家 やらわ行」カテゴリの記事
- 『女王様の電話番』 渡辺優 26-17-3776(2026.01.18)
- 『名探偵ぶたぶた』 矢崎存美 26-6-3765(2026.01.07)
- 『人生はそれでも続く』 読売新聞社会部「あれから」取材班 26-7-3766(2026.01.08)
- 『プリニウス Ⅻ』 ヤマザキマリ、とり・みき 25-362-3758(2025.12.30)
- 『プリニウス Ⅺ』 ヤマザキマリ、とり・みき 25-359-3755(2025.12.27)




コメント