『1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる』 坂下 仁
貼ったり剥がしたりできる付箋は便利ですよねぇ。ほとんどの人が一時的なメモとして使っていますが、この本の著者はちょっと変わった使い方を提唱しています。
大きなノートや手帳を持ち歩くのは大変だと考えた著者は、付箋だけを持ち歩いています。出先でメモなどを書き込んだ付箋を、事務所や家へ帰ってからA4サイズのノートに貼り付けています。
この方式が便利なのは、1枚の付箋に1テーマになっているので、1枚の単位で移動が可能であるというところです。必要なところだけ持ち歩くこともできるし、それを元の場所へ戻すのも、違うところへ貼り付けることも可能なのです。
そして、台紙となるノートがA4サイズであるというところも便利な点なのです。パンフレットや会議の資料など、ビジネスに使われているのはA4サイズが多くなっています。小さなノートだと、これを折りたたむか縮小コピーしないと貼り付けることができません。
A4のノートだったら、そのまま挟み込むことができます。余計な手間をかけずに資料を保存することができるってわけです。
少し大きめな付箋を携帯用ノートとして持ち歩くというのは、なかなか画期的な方法ですね。これなら転記する必要がないから無駄な手間もいりません。これやってみようと思います。
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