『図書館の主 11』 篠原ウミハル
図書館っていうのはな、物語を読むためだけにあるんじゃない。
知りたいことを自分の力で知るための場所なんだ。
図書館にある本は、小説などの読み物だけじゃないということを教えてくれる御子柴さん、さすがです。自分が知りたいと思うこと、それを調べようと思ったときに、今どきは「ググればいいじゃん」と思いがちですけど、図書館で資料を探すという方法があるんですよね。
ネットでは調べられない事項が世の中にはいろいろあるんだよということを知らない人がけっこう多いのです。特定の地域へ行かないと見つからない資料や、古い新聞の記事など、図書館だからこそ見つけられる情報というのもあるんです。
そして、何かを知りたいと思ったときに、それを自力で探すということの重要性もありますよね。図書館で学ぶことは、本当にたくさんあるのです。それを知らずに生きていくなんて、ホントにもったいない!
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