2018年を振り返って(読書篇)
○フィクション
昨夜のカレー、明日のパン
ハルさん
週末は家族
フーガはユーガ
羊と鋼の森
ターン
○ノンフィクション
○コミックス・その他
今年読んだ本は132冊、少しペースが戻ってきました。
このリストには載せていませんが、今年夢中になって読んだのは「図書館の主」です。児童書専門の図書館という世界にかなり惹き込まれています。
「金曜日の本屋さん」シリーズも面白かったです。本屋さんという世界で繰り広げられる物語はやっぱり面白いです。
心についての本もかなり読みました。毎日をいかに楽しく生きていくかということを考えると、それは常に「心のありかた」になっていくのです。これからの難しい時代を生き抜くには、「心の平和」こそが大切なのだと思うのです。
来年はどんな本と出会えるのでしょうか?
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コメント
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あけましておめでとうございます!
今年も本のお話をさせていただければ嬉しいです。
挙げられた作品では
「昨夜のカレー、明日のパン」「ハルさん」「羊と鋼の森」「ターン 」が既読でした。どの作品も私も大好きです^^「大家さんと僕」も読みました。お二人の優しい関係が好きです。
そして「図書館の主」私も大好きで全巻持ってます。
児童書のすばらしさを再認識しました。そしてなにより出てくる人たちがみんなとっても魅力的ですよね^^
投稿: 苗坊 | 2019年1月 1日 (火) 08:47
苗坊さん☆あけましておめでとうございます。
このところ、少し小説を読むことが増えてきました。
でも、ノンフィクションの面白さも捨てがたい(-_-;)
2018年の一番のおすすめは「脳は回復する」なのです。
これは、これからドンドン老齢化していく日本にとって、とても大事な内容だと思うのです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: Roko(苗坊さんへ) | 2019年1月 1日 (火) 20:34