ブログ内検索


  • ダメでもいいからやれ。
    体験もしないでお前ら、
    すぐに「ダメだ」って言うのは、
    学校で聞いただけの話だろう。
    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

読書Love!

  • 本が好き!
  • NetGalleyJP
    プロフェッショナルな読者
    グッドレビュアー 100作品のレビュー 80%

« 2018年を振り返って(その他篇) | トップページ | 『「言いづらいこと」を、サラリと伝える技術』 稲垣洋子 »

2018年を振り返って(読書篇)

○フィクション

昨夜のカレー、明日のパン
ハルさん
週末は家族
フーガはユーガ
羊と鋼の森
ターン

○ノンフィクション



脳は回復する
カミングアウト

○コミックス・その他

大家さんと僕
「好きなこと」だけして生きていく。

 今年読んだ本は132冊、少しペースが戻ってきました。

 このリストには載せていませんが、今年夢中になって読んだのは「図書館の主」です。児童書専門の図書館という世界にかなり惹き込まれています。

 「金曜日の本屋さん」シリーズも面白かったです。本屋さんという世界で繰り広げられる物語はやっぱり面白いです。

 心についての本もかなり読みました。毎日をいかに楽しく生きていくかということを考えると、それは常に「心のありかた」になっていくのです。これからの難しい時代を生き抜くには、「心の平和」こそが大切なのだと思うのです。

 来年はどんな本と出会えるのでしょうか?

« 2018年を振り返って(その他篇) | トップページ | 『「言いづらいこと」を、サラリと伝える技術』 稲垣洋子 »

コラム」カテゴリの記事

コメント

あけましておめでとうございます!
今年も本のお話をさせていただければ嬉しいです。
挙げられた作品では
「昨夜のカレー、明日のパン」「ハルさん」「羊と鋼の森」「ターン 」が既読でした。どの作品も私も大好きです^^「大家さんと僕」も読みました。お二人の優しい関係が好きです。
そして「図書館の主」私も大好きで全巻持ってます。
児童書のすばらしさを再認識しました。そしてなにより出てくる人たちがみんなとっても魅力的ですよね^^

苗坊さん☆あけましておめでとうございます。

このところ、少し小説を読むことが増えてきました。
でも、ノンフィクションの面白さも捨てがたい(-_-;)

2018年の一番のおすすめは「脳は回復する」なのです。
これは、これからドンドン老齢化していく日本にとって、とても大事な内容だと思うのです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2018年を振り返って(読書篇):

« 2018年を振り返って(その他篇) | トップページ | 『「言いづらいこと」を、サラリと伝える技術』 稲垣洋子 »