『グリーン・マイル 4』 スティーヴン・キング
ドラクロアのペットになった鼠をパーシーは無残にも殺してしまった。でもコーフィー手にその死骸を乗せると生き返ってしまったのです。それを見たポールは完全に確信してしまいました。彼には特別な力があり、そのためにこの世に生まれてきたのだということを。
ドラクロアの死刑が執行されることになったが、その指揮をとったのはパーシー!彼はそこでとんでもないことをしてしまい、死刑執行は酷い事故になってしまいました。ポールはパーシーに宣言しました。「他の部署への異動を希望しろ!」
そしてポールは、コーフィの力を他にも使えないものかと考えるようになったのです。
人でなしのパーシーと、死刑囚として捕らえられてきたのに命をよみがえらせてしまうコーフィ、どうしてこんなにも正反対の人間が逆の立場にいるんだろう?キングの描く世界は、やっぱり面白いし、怖い。
1509冊目(今年47冊目)
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