『BLACK JACK 4』 手塚治虫
私の本棚は、落語の資料と手塚先生がほとんどである。手塚先生を信仰したのは間違っていなかった、とつくづく思い、その思いは益々つのる。その神様に、”談志さんのためなら、何でもしてあげる”って云われたんだぜ俺様は。
百万人に嫌われたって、ビクともしないのは当たり前だ。手塚治虫(かみさま)がこちとらにゃぁついているのだ、文句あんめぇ。(立川談志)
各巻の最後に解説があるのですが、この談志師匠の解説は、解説と言うよりも手塚先生へのラブレターであり、一生ついて行きますという誓いなのです。手塚先生を「神」と崇める人は、漫画家のみならず、数多くのアーティスト、子どもから老人まであらゆる人から愛され、尊敬されているのです。
そして、ブラックジャックを読んで、医師を目指すようになった人が大勢いるということも忘れてはいけません。
手塚先生は日本の未来を変えたのです。
・虚像
・悲鳴
・ゴーストタウンの流れ者
・ピノコ・ラブストーリー
・地下水道
・海は恋のかおり
・山手線の哲
・肩書
・落としもの
・焼け焦げた人形
・デカの心臓
・ガス
・はるかなる国から
・万引き犬
・解説 立川談志
2458冊目(今年157冊目)
« 『蜜蜂と遠雷 下』 恩田陸 | トップページ | 『じゅんくんの学校』 福田隆浩 ささめやゆき »
「コミックス」カテゴリの記事
- 『きのう何食べた?25』 よしながふみ 26-72-3831(2026.03.14)
「日本の作家 た行」カテゴリの記事
- 『家族八景』 筒井康隆 26-67-3826(2026.03.09)
- 『ムクの祈り タブレット純自伝』 タブレット純 26-28-3787(2026.01.29)
- 『筒井康隆自伝』 筒井康隆 25-358-3754(2025.12.26)



コメント