『ぶたぶたの花束』 矢崎在美
先日読んだ「ショートショートドロップス」にぶたぶたさんが登場していて、また読みたくなったんです。この本は「花」がテーマになっています。
ピンクのぶたのぬいぐるみが花屋さんだったり、チョコレート屋さんだったりしていると、最初はみんなビックリするんですけど、なぜかすぐに慣れちゃうんですよね。山崎ぶたぶたさんってああいう人なんだって納得させてしまう何かがあるんですよね、きっと。
「ボディガード」をしてしまうのも意外性があったけど、「いばら屋敷」で親から虐待されている子どもをしっかりと守ったぶたぶたさんはすごい!
このごろ、戦争とか、暴力とか、嘘つきとか、嫌なニュースばっかりでしょ、こんな時「ぶたぶたさん」が癒してくれるなぁって気がつきました。
この5篇が収められています。
- ボディガード
- ロージー
- いばら屋敷
- チョコレートの花束
- BLUE ROSE
2499冊目(今年198冊目)
« 『1日10分のしあわせ NHK国際放送が選んだ日本の名作』 | トップページ | 『読む薬 読書こそ万能薬』 五十嵐良雄 日本読書療法学会 監修 »
「日本の作家 やらわ行」カテゴリの記事
- 『戦争とバスタオル』 安田浩一、金井真紀 26-100-3859(2026.04.10)
- 『三頭の蝶の道』 山田詠美 26-101-3860(2026.04.11)
- 『新編 日本の面影 Ⅱ』 ラフカディオ・ハーン 26-88-3847(2026.03.29)
- 『世界史と地理は同時に学べ!』 山崎圭一 26-83-3842(2026.03.24)
- 『違国日記 3』 ヤマシタトモコ 26-108-3867(2026.04.18)
« 『1日10分のしあわせ NHK国際放送が選んだ日本の名作』 | トップページ | 『読む薬 読書こそ万能薬』 五十嵐良雄 日本読書療法学会 監修 »



コメント