『スケッチジャーナル 自分の暮らしに「いいね!」する創作ノート』 ハヤテノコウジ
6月に参加した「スキマなまちでスケッチ散歩」で講師として参加されていたハヤテノコウジさん。
ひょうひょうとした感じのハヤテノさんですが、絵を描き出すとサラサラっとあっという間にステキな絵が描かれているのにビックリしました。
そのハヤテノさんが出されたこの本、手帖やノートに自分が気がついたこと、気になるものを描いていこうというものなのですが、これがなかなか楽しそうなんです。
最初はマンスリーダイアリーの小さな枠に書くところから始まって、ノート1ページをフルに使って描くところまで、様々なアイデアが紹介されています。
「絵心がないから」と言う人にもハヤテノさんはいろんな手法を教えてくれます。絵が上手く書けなくったって大丈夫!スタンプを押したり、シールを貼ったりしたっていいんです。自分なりの表現で作った作品は、自分だけのもの。
「自分のための読み物を作る」という所がとてもいいなと思います。
自分が行ったところ、自分が食べたもの、自分が会った人、そういうログを自分の手で残そうというところが「スケッチジャーナル」の楽しさだと思います。
まずはマンスリーダイアリーの小さな枠を少しずつ埋めていくところからやってみようと思います。
2490冊目(今年189冊目)
« 『偉い人ほどすぐ逃げる』 武田砂鉄 | トップページ | 『東京日記3 ナマズの幸運。』 川上弘美190 »
「文房具・手帳・ノート・手紙」カテゴリの記事
- 『銀座「四宝堂」文房具店 Ⅵ』 上田健次 26-2-3761(2026.01.03)
- 『銀座「四宝堂」文房具店 Ⅴ』 上田健次 25-235-3631(2025.08.26)
- 『文房具を深める100のことば』 高木芳紀 25-216-3612(2025.08.07)
- 『書くだけでラクになる自分を動かす手帳術』 主婦の友社 編 24-7(2024.01.08)
- 『本のある生活 BIBLIOPHILIC BOOK 本と道具の本』 110(2023.04.20)
「日本の作家 は行」カテゴリの記事
- 『ぼくにはこれしかなかった』 早坂大輔 26-189-3948(2026.07.07)
- 『ポール・マッカートニー伝』 藤本国彦 26-180-3939(2026.06.28)
- 『外科室』 泉鏡花、ホノジロトヲジ 26-161-3920(2026.06.10)
- 『鹿鳴館の貴婦人 大山捨松』 久野明子 26-123-3882(2026.05.03)
- 『笹森くんのスカート』 神戸遙真 26-105-3864(2026.04.15)




コメント