『エリザベスは本の虫』 サラ・スチュワート 330
エリザベスは生まれた時から変わった子でした。字が読めるようになってからは、とにかく本の虫!
ひまさえあれば本を読んでいます。
たいていの女の子が大好きな甘いものも、可愛い洋服も、全然興味がありません。
そのかわり、本屋さんへ行ったらもう大変!気に入った本へまっしぐら!
お掃除するときも、学校へ行っても、歩きながらでも、とにかく本を読んでいるエリザベスです。
こんなに本が好きで、本のことだけ考えていられる生活ってすごいなぁ!
たぶん、彼女って変ねぇって言っている人もいるのだろうけど、そんなものは耳に入りません。
エリザベスがやっていることって、本好きのわたしにとって「自分も同じだなぁ」って思うことばかりだから、ページをめくりながらニヤニヤしちゃいます。
この本の原題は「The Library」エリザベス自身が図書館のような人ということなのかしら?
挿絵がかわいくて、絵を見ているだけでも幸せ感がアップしてきます。
子どもよりも大人が喜びそうな絵本でした。
2631冊目(今年330冊目)
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