『一年一組 せんせいあのね』 鹿島和夫 ヨシタケシンスケ 140
すきなこども うえがき たかとし
おかあさんは
かしこいこと げんきなこと
はなしをよくきくこと うそつきじゃないこと
ふざけないこと やくそくをまもるこが
だいすきなんだって
ぼくはむりです
こどもの文を読んでいると、ほのぼのすることもあるけれど、ドキッとすることもある。
こんなにズバッといわれちゃうと、わたしも同じだよって白状しちゃう。わたしにもむりです。
大人は勝手なことばっかりいうけど、それって大人にだってできないことばっかり。
おかあさんは、いろんなことをできるこになって欲しいっていうけど、全部は無理だよ。
ねぇ、全部できなくてもいいじゃない。
この中の、いっこできたらほめてよ、おかあさん。
この本のどのページを開いても、すなおな言葉に出会ってしまう。
むかしむかし、わたしもこどもでした。同じようなことを考えていたはずなのに、最近はそういうことを考えなくなってしまいました。
それは、なぜなのかしら?
#一年一組せんせいあのね #NetGalleyJP
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