『くらべる時代 昭和と平成』 おかべたかし 123
時代とともに、様々なものの姿が変わってきました。携帯電話はドンドン小型化し、ついにスマートフォンとなりました。ところがスマートフォンは少しずつ大型化しています。画面が大きい方が便利という定義になってきたからなのでしょうか。それとも、電話をかけるという機能が昔ほど重要ではなくなってしまったということなのでしょうか。
昔の教科書は文字ばかりでしたが、今の教科書は絵や写真が多いしカラフルです。QRコードをつけて、そこから資料画像などを参照させるというものもあって、「学ぶ」「調べる」という教科書のあり方が随分変わってしまったのだなと感じます。
10月10日は晴の特異日なので、1964年の東京オリンピックでは10月10日が開会式の日となり、それを記念して翌年から「体育の日」となったのです。なのに「ハッピーマンデー法案」のせいで、「体育の日」が10月10日ではなくなってしまったのは、とても悲しい気がします。
姿が変わっても存在し続けるものもあれば、なくなってしまったもの、なくなりそうなものもあります。
郵便ポストはいつまで街角に立ち続けてくれるのだろうか?電柱はどうなっていくのだろうか?
10年後、20年後はどうなっていくのでしょうね。
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