『正義の味方が苦手です』 古市憲寿 24-30

正義の味方が苦手です

古市憲寿（ふるいち のりとし）

新潮新書980

『たいせつなこと』 マーガレット・ワイズ・ブラウン 24-29

たいせつなこと
The Important Book

マーガレット・ワイズ・ブラウン さく
Margaret Wise Brown

レナード・ワイスガード 絵
Leonard Weisgard

うちだややこ（内田也哉子） 訳

フレーベル館

米国

『オーケストラの職人たち』 岩城宏之 24-28

オーケストラの職人たち

岩城宏之（いわき ひろゆき）

河出文庫

『れんげ野原のまんなかで』 森谷明子 24-27

れんげ野原のまんなかで

秋葉図書館の四季

森谷明子（もりや あきこ）

創元推理文庫

『水歌通信』 くどうれいん、東直子 24-26

水歌通信

くどうれいん

東直子（ひがし なおこ）

左右社

『恐怖の正体』 春日武彦 24-25

恐怖の正体

春日武彦（かすが たけひこ）

中公新書 2772

『100歳で夢を叶える』 木村美幸 24-24

100歳で夢を叶える

木村美幸（きむら みゆき）

晶文社

『銀座「四宝堂」文房具店 Ⅱ』 上田健次 24-23

銀座「四宝堂」文房具店 Ⅱ

上田健次（うえだ けんじ）

小学館文庫

『木工少女』 濱野京子 24-22

木工少女

濱野京子（はまの きょうこ）

講談社

『十年屋 5 ひまな時もございます』 廣島玲子 24-21

十年屋 5 ひまな時もございます

廣嶋玲子（ひろしま れいこ）

佐竹美保（さたけ みほ）絵

静山社

『湯治場のぶたぶた』 矢崎存美 24-20

湯治場のぶたぶた

矢崎存美（やざき ありみ）

光文社文庫

『ギフテッドの光と影』 阿部朋美、伊藤和行 24-19

ギフテッドの光と影
知能が高すぎて生きづらい人たち

阿部朋美（あべ ともみ）

伊藤和行（いとう かずゆき）

朝日新聞出版

『紙屋ふじさき記念館 7 あたらしい場所』 ほしおさなえ 24-18

紙屋ふじさき記念館7 あたらしい場所

ほしおさなえ

角川文庫

『親切は脳に効く』 デイビッド・ハミルトン 24-17

親切は脳に効く
The Five Side Effects of Kindness

デイビッド・ハミルトン
David R. Hamilton PHD

サンマーク出版

読書脳で紹介されていた本

『日本の死角』 現代ビジネス 編 24-16

日本の死角

現代ビジネス 編

講談社現代新書 2703

『蔦重』 吉森大祐 24-15

蔦重（つたじゅう）

吉森大祐（よしもり だいすけ）

講談社文庫

NetGalleyJP

『うかれ十郎兵衛』改題
2025年放送予定の大河ドラマ

『おおきいかさ』 エイミー・ジューン・ベイツ、ジュニパー・ベイツ 24-14

おおきいかさ
The Big Umbrella

エイミー・ジューン・ベイツ
Amy June Bates
ジュニパー・ベイツ
Juniper Bates

米国

のざかえつこ 訳

化学同人

全国SLA絵本委員会選定「2023 えほん50」

『古本迷宮』 喜多村拓 24-13

古本迷宮

喜多村拓（きたむら たく）

青弓社（せいきゅうしゃ）

『明治大正昭和化け込み婦人記者奮闘記』 平山亜佐子 24-12

明治大正昭和化け込み婦人記者奮闘記

平山亜佐子（ひらやま あさこ）

左右社

『本を贈る』 笠井瑠美子 他 24-11

本を贈る

編集者　島田潤一郎（夏葉社）
装丁家　矢萩多聞
校正者　牟田都子
印刷　　藤原隆充（藤原印刷）
製本　　笠井瑠美子（加藤製本）
取次　　川人寧幸（ツバメ出版流通）
営業　　橋本亮二（朝日出版社）
書店員　久禮亮太（久禮書店）
本屋　　三田修平（BOOK TRUCK）
批評家　若松英輔

三輪舎

『聖の青春』 大崎善生 24-10

聖の青春（さとしのせいしゅん）

大崎善生（おおさき よしお）

講談社文庫

第13回 新潮学芸賞
第12回 将棋ペンクラブ大賞
第2回 広島本大賞

「電車のなかで本を読む」「あのとき売った本、売れた本」で紹介されていた本

『やせるのはどっち？』 中野ジェームズ修一 24-9

やせるのはどっち?

中野ジェームズ修一
（なかの じぇーむず しゅんいち）

飛鳥新社

『図書館のぬいぐるみかします』 シンシア・ロード、ステファニー・グラエギン 24-8

図書館のぬいぐるみかします
Book Buddies: Dazzle Makes a Wish

シンシア・ロード　作
Cynthia Lord

ステファニー・グラエギン　絵
Stephanie Graegin

田中奈津子（たなか なつこ）　訳

ポプラ社

NetGalleyJP

『書くだけでラクになる自分を動かす手帳術』 主婦の友社 編 24-7

書くだけでラクになる自分を動かす手帳術

主婦の友社 編

主婦の友社

『その後のツレがうつになりまして。』 細川貂々 24-6

その後のツレがうつになりまして。

細川貂々（ほそかわ てんてん）

幻冬舎文庫

『銀行屋と小間使い猫 十年屋と魔法街の住人たち 4』 廣嶋玲子 24-5

銀行屋と小間使い猫
十年屋と魔法街の住人たち 4

廣嶋玲子（ひろしま れいこ）作

佐竹美保（さたけ みほ） 絵

静山社

『まっすぐ考える』 ダリウス・フォル― 24-4

まっすぐ考える
Think Straight

考えた瞬間、最良の答えだけに向かう頭づくり

ダリウス・フォル―
Darius Forux

サンマーク出版

NetGalleyJP

『読書脳 』 樺沢紫苑 24-3

読書脳

樺沢紫苑（かばさわ しおん）

サンマーク出版

「読んだら忘れない読書術」改題

『星合う夜の失せもの探し』 森谷明子 24-2

星合う夜の失せもの探し

秋葉図書館の四季

森谷明子（もりや あきこ）

東京創元社

『メメンとモリ』 ヨシタケシンスケ 24-1

メメンとモリ

ヨシタケシンスケ

KADOKAWA

2023年を振り返って（読書篇）

○フィクション

　2023年に読んだ中で特に面白かった小説は、「木挽町のあだ討ち」と「成瀬は天下を取りにいく」でした。成瀬はもうすぐ続編がでるということでとても楽しみにしています。そして、最近江戸時代の設定の物語で面白いものが増えているなと思います。今年はその辺が増えてきそうかなと思っています。