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    (by 本田宗一郎)

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『夜明けの図書館 7』 埜納タオ 119

Yoakeno7

夜明けの図書館 7

埜納タオ(ののう たお)

双葉社 ジュールコミックス

 図書館は学校とも連携しているし、保健所や保育園・幼稚園とも連携して、本と触れ合う楽しさを伝えています。でも、大人になると図書館とは縁遠くなってしまう人が多いのは残念なことです。

 大人が絵本を読んだっていいんだし、仕事や勉強に役立つ本だってあります。自分で探せなければ、図書館の人に探してもらう事も出来ます。

 別に本を読まなくったって、図書館の椅子でボーっとしたっていいんです。図書館にはいろんな使いかたがあるのだと、このシリーズは教えてくれました。これが最終巻になるのは残念だけど、きっとまたどこかで葵さんに会えるような気がします。

 最後のお話で葵さんがお薦めしていた「風をつかまえた少年」を読んでみようと思います。

第25話 学校図書館へようこそ
 佐古さんは小学校の司書です。子どもたちに自分で調べる楽しさを知って欲しいと思っているのですが。

第26話 雨の中の光明
 地域防災のために、図書館でも情報を集めようとしています。

第27話 お父さんとお母さんと一緒
 暁市立図書館には、乳幼児連れの人に遠慮なく使ってもらうために「赤ちゃんタイム」があります。

最終話 私の夜明け
 「どんな本を読んだらいいですか?」と聞かれて、その人にピッタリの本を探すのは難しい。

3145冊目(今年119冊目)

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