『Curious George』 H.A. Rey Marget Rey 24-165
大人の放課後ラジオというポッドキャスト番組で、NPO多言語多読理事の酒井邦秀さん のお話を聞いていたら、こんなことをおっしゃっていたのです。
「英語を勉強しようとするから、続かないんです。日本語を覚える時に努力しましたか?してないでしょ。子どもと同じように自然に楽しく英語と触れることが大事なんです。だから最初から難しい本を読もうとしなくていいんです。まずは子どもと同じように絵本から読んでみてください。」
そうか、そういう手があったのか!と思いました。これまで読んだことがない絵本を英語で読んでみるって、面白そうじゃないですか。
ということで、図書館の絵本コーナーへ行き、見つけたのがこの本です。アフリカに住んでいたジョージはきいろいぼうしのおじさんと船に乗ってアメリカへ。ジョージは好奇心のかたまりで、ワクワク、ドキドキすることがあるとすぐに飛びついてしまうんです。
たのしい、たのしいお話でした。
ところで、この本の邦題は『ひとまねこざる』と『おさるのジョージ』があるのですが、どこが違うのか気になったので調べてみました。
Curious Georgeは1941年に出版されました。作者は作者はハンス・アウグスト・レイとマーガレット・レイの夫妻で、絵本の作者名はH.A.レイとなっています。日本では1954年に出版され、邦題は『ひとまねこざる』でした。
作者の死後、この作品を原案に1998年より、ヴァイパー・インタラクティヴによって新シリーズとして制作されるようになり、新シリーズが『おさるのジョージ』なのです。
#英語多読
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