『チ。第8集』 魚豊 24-214-3240
印刷機があれば「地動説」を大量に印刷して、多くの人の手へ渡すことができる!
「異端」だと言われても、その思いは消えない。何とかして真理を世の中へ解き放ちたい!
知が人や社会の役に立たなければいけないなんて発想はクソだ。
知りたいからやる。それだけだよ。
そしてね アルベルト君。これだけは覚えていてくれ。
真理の探究に置いて、もっとも重要なことだ。
信じろ。
自分の直感を。
世界の絶美を。
ああ、それこそがわたしが生きるべき道なのですね。
真理を追究する自分を信じること。世界には自分が知らない美しいもの、素晴らしいものがたくさんあって、それを見つけられるのは自分なんだと、それを探求できる自分だと信じること。それがわたしの使命なのですね。
ある時代に真理であったことが、次の時代には全く逆の評価になってしまうことがたくさんあります。だから今、それはダメだと言われても、本当にダメなのかどうかはわからないのです。
世の中のほとんどの人が信じていることが、実は誰かの都合で操作されたことなのかもしれないのです。
だから、自分が気がついた違和感を信じること。それが何故なのかを探求すること。
それこそが世紀の大発見の第一歩なのだ!
3240冊目(今年214冊目)
« 『Days with Frog and Toad』 Arnold Lobel 24-213-3239 | トップページ | 『ネオ日本食』 トミヤマユキコ 24-215-3241 »
「コミックス」カテゴリの記事
- 『違国日記 6』 ヤマシタトモコ 26-252-4011 (2026.09.07)
- 『ペコロスの母に会いに行く』 岡野雄一 26-254-4013 (2026.09.09)
- 『違国日記 5』 ヤマシタトモコ 26-245-4004(2026.08.31)
「日本の作家 あ行」カテゴリの記事
- 『ペコロスの母に会いに行く』 岡野雄一 26-254-4013 (2026.09.09)
« 『Days with Frog and Toad』 Arnold Lobel 24-213-3239 | トップページ | 『ネオ日本食』 トミヤマユキコ 24-215-3241 »




コメント