『ヒストリエ 6』 岩明均 24-268-3294
書記官として雇われたはずなのに、馬に乗る練習をしろと命じられたエウメネス。当時の乗馬では、両足で馬の胴体を挟んでいるだけなので、初心者にはなかなか乗りこなせません。そこで考え付いたのが鐙(あぶみ)だというところが流石です。鐙をつけてしまえば馬上での刀での戦いも有利になるという発見までしてしまいます。
さて、この6巻の表紙は、まだ13歳のアレキサンダー大王と愛馬ブーケファラス。彼はまだ少年ですけど、馬に乗るのが上手いし、人を惹きつける力もああります。でも、まだ自分の力を過信しがちで、そのせいで友人が死にそうになってしまったりもします。でも、そういう自分をきちんと反省するあたり、実に立派な人なのです。
アレキサンダーの額にはヘビのようなあざがあり、彼とそっくりな顔をしたヘファイスティオンにはあざがない。でも2人は兄弟というわけでもないし。いったいどういうこと?
第49話 王子・2
第50話 王子・3
第51話 乗馬教室・1
第52話 乗馬教室・2
第53話 乗馬教室・3
第54話 ご学友たち
第55話 滝
第56話 心肺停止
第57話 ヘファイスティオン・1
3294冊目(今年268冊目)
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