『ヒストリエ 9』 岩明均 24-311-3337
フィリッポス王が率いるマケドニア軍は、アテネの将軍フォーキンによって撃退され、マケドニアに帰還します。そこに従軍していたエウメネスは優秀な人間だと評価されたのでしょう、元老アンティパトロスから密命を受け、少人数の部下とともにアテネに潜入し、ある人物に会うことになります。
半ば冗談でアテネ見物もしますよと言っていたエウメネス。書籍を買い求めたり、街並みを見て回ったりしていました。仕事が一区切りつき、ピレウスの町へ訪れたエウメネスは、意外な人物と再会したのです。
第74話 密命・1
第75話 密命・2
第76話 密命・3
第77話 メランディオス・1
第78話 メランディオス・2
第79話 カイロネイア・1
第80話 カイロネイア・2
エウメネスが子どもの頃、いつも世話をしてくれていたカロンがそこにいたとは、驚きとともに、優秀な彼だから当然のことなのだろうと思ったエウメネス。そして、エウメネスと再会したいとずっと思っていてくれたカロン。
再びマケドニア軍に戻ったエウメネス。どんな秘策を考え出すのでしょうか?それにしても、アレクサンドロスの血気盛んな若造ぶりが、どうも気になるのですが。
3337冊目(今年311冊目)
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