『運命を変える50の小さな習慣』 中谷彰宏 25-64-3460
買物をした側の時でも、「ありがとう」を忘れないお客さんが、いいお客さんになれる。
お店の人が「ありがとうございます」というのは普通のことだけど、お客さん側だって、この商品をこの店に置いてくれてありがとうとか、ここで直接会うわけではないけれど、お店に並ぶ商品を運んでくれた運送屋さんありがとうとか、たくさんの「ありがとう」を忘れちゃいけないと思うの。変なクレーマーになる人って、そういうことを当たり前って思い込んでるのかなぁ。
神様はイヤな人に化けて、あなたも同じことをしていると教えてくれる。
その時はイヤだなぁって思うけど、後になってみれば「良い気づきを頂きました」ってことばかりだものね。それが神様の使者としか思えないことって、確かにある。いろいろある。
手作業をしなくなった人は、老化する。手作業のなくなった文明は、滅びる。
これは、凄い気づきだな! いくら便利になっても、自分でする手作業ってとても大事なこと。靴下に穴が開いたからってすぐに捨てちゃうんじゃなくて、穴を直して履けばいいんだし。それが面倒くさいなら、せめて掃除に使ってから捨てればいいのにね。
メモもスマホでってことが増えたけど、本当に急いでメモしたい時には手書きの方が早いから、わたしはメモ用の紙とペンはいつも持ってる。でも、そういうことを考えない人が増えましたね。
運命を変えるのは、大きな努力ではなく 小さな習慣だ。
毎日ちょっとずつ実行している習慣、散歩とか、挨拶とか、自炊とか、日記とか、自分が毎日する何か、そこから運命が変わると中谷さんはおっしゃっています。そうですね、その積み重ねが何かを生み出すのだと信じようと思います。
ご近所の方から頂いた本の中にあったこの一冊、中谷節を久し振りに堪能しました。
3460冊目(今年64冊目)
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