『The Tale of Jemima Puddle-Duck』 Beatrix Potter 25-145-3541
アヒルのジマイマは卵をかえすのが下手で、いつも産んだ卵を取り上げられていました。自力で何とかしたくて家を出ます。いい場所はないかなと探していたら、キツネの紳士に出会いました。彼は、自分の家を使えばいいじゃないかと、連れて行ってくれました。そこは理想的な場所に思えたジマイマでした。
でも、キツネの本当の目的はオムレツとアヒルの丸焼きを食べることだったんです。それに気づいていなかったジマイマを助けてくれたのは番犬のケップでした。
日本の昔話だとキツネが化けて人間を騙すけど、アヒルのジマイマさんは、キツネの良い身なりにすっかり騙されちゃったのね。このキツネは頭のいい詐欺師だったのね。
子ども向けのお話でも、こういう悪者としてキツネが登場するあたり、イギリス人にとってキツネが身近な動物だったということの証なのかなぁ。
3541冊目(今年145冊目)
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