『Uncle Elephant』 Arnold Lobel 25-236-3632
お父さんとお母さんが船に乗って出かけたっきり行方不明になってしまいました。ひとりぼっちになってしまった小ゾウのところにおじさんがやってきました。そして、列車に乗っておじさんの家へ行くことになりました。
列車に乗っている間も、おじさんの家に着いてからも、おじさんは楽しい話をしてくれます。
おじさんがやさしくしてくれても、小ゾウはやっぱり両親がいなくなってしまったことが悲しくて、泣きたくなります。
おじさんはお年寄りだから身体のいろんなところが痛くなって、一緒に遊べないこともあります。
でも、ふたりで楽しい話をしているうちに、一緒に笑い合えるようになりました。
甥っ子を大事に思ってくれる、おじさんの優しさが、ぐっと胸に迫ってきます。
こどもよりも大人向けなのかも?って思えるお話でした。
3632冊目(今年236冊目)
« 『銀座「四宝堂」文房具店 Ⅴ』 上田健次 25-235-3631 | トップページ | 『ままならぬ顔・もどかしい身体』 山口真美 25-238-3634 »
「海外 児童書」カテゴリの記事
- 『エントラーダの子どもたち』 エレン・オー 編 26-234-3993(2026.08.20)
- 『THIS IS NOT MY HAT』 Jon Klassen 26-220-3979(2026.08.07)
- 『マンダロリアンとグローグー』 ジェフリー・ブラウン 26-200-3959(2026.07.18)
- 『フェザー』 マノン・ステファン・ロス 26-191-3950(2026.07.09)
「英語多読」カテゴリの記事
- 『THIS IS NOT MY HAT』 Jon Klassen 26-220-3979(2026.08.07)
- 『THE Rabbits’ Wedding』 Garth Williams 26-157-3916(2026.06.06)
- 『JUMANJI』 Chris Van All 26-164-3923(2026.06.13)
- 『NUTCRACKER』 E.T.A. Hoffmann 26-167-3926(2026.06.16)
- 『I WANT MY HAT BACK』 Jon Klassen 26-176-3935(2026.06.24)
« 『銀座「四宝堂」文房具店 Ⅴ』 上田健次 25-235-3631 | トップページ | 『ままならぬ顔・もどかしい身体』 山口真美 25-238-3634 »




コメント