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  • ダメでもいいからやれ。
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    (by 本田宗一郎)

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『フェアリー・テイル 上』 スティーヴン・キング 25-249-3645

Fairytale1

フェアリー・テイル 上
Fairy Tale

スティーヴン・キング
Stephan King

白石朗(しらいし あきら)訳

文藝春秋

米国 2022

 チャーリーは父親とふたり暮らしです。母親が交通事故で急死してから父親は酒浸りになり、ボロボロの生活をしていました。でも、父親の再起を信じていたチャーリーは、「父親が復活出来たら、自分はなんでもやります」と神に祈ったのです。そして、父はアルコール依存から立ち直ることができました。

 チャーリーの家のそばには、お化け屋敷のような古い家があります。その家には猛犬がいて、偏屈な老人がいて、とにかく怖いんだと、子どもたちの間では信じられていました。

 ある日、その家の庭で犬が鳴いているのをチャーリーは聞きつけました。そして、庭に老人が倒れているのを見つけたのです。すぐに救急車を呼び、老人を助けました。

 それをきっかけにその老人、ミスター・ボウディッチと、犬のレイダーと仲良くなりました。そして、彼とこの屋敷の秘密を知ることになるのです。

 そしてチャーリーはレイダーと共に、冒険の旅に出ます。下巻ではどんな展開になっていくのでしょうか?

 

Wonderbread

 チャーリーの食事のシーンで度々登場するワンダーブレッド、アメリカではどこのスーパーでも売っている、お馴染みのパンです。バーベキューの時にハンバーガーを作るにも、家でサブマリンサンドイッチを作るにも、とにかくワンダーブレッド(笑)
 日本でも昔は売ってたんですけど、すっかり見なくなりました。

 高校でフットボールと野球をやってるチャーリー、そういう活動も大学進学に役に立つんだとか、ボランティア活動も大事とか、いかにもアメリカ的な話があちらこちらに登場します。

 

Canadiancrach

 

 そして、カナディアン・クラッチという松葉杖の名前を初めて知りました。ひじの所に支えがあるタイプです。脇の下まである松葉杖よりも使いやすいので、最近はこのタイプが増えていますが、そういう名前だったんですね。

3645冊目(今年249冊目)

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