『おかねってなんだろう』 ほそかわてんてん 25-277-3673
おかあさんからおつかいを頼まれて、おかねを落とさないように、買う物を間違えないようにって、ドキドキするちいちゃん。
歩きながら、おかねってどういうものなのかなって、考えてみた。
おかねがあるから、買い物ができたり、お医者さんに診てもらったり、することもできる。
おかねを使って外国とやり取りすることもできる。
現金だけじゃなくて、カードや電子マネーで買い物をすることもできる。
働いてもらったお金と、使うお金、そのバランスが取れなくて困っちゃう人もいる。
おかねのことを、いままで考えてこなかったけれど、ちゃんと考えなくっちゃと思うちいちゃん。
おつかいの途中で会ったジュンくんは、塾へ行くバス代を片道だけ使って残りはトレーディングカードを買うんだって言ってた。
ジュンくんは、バス代を他のことに使っていたことがバレちゃって、おかあさんに怒られちゃったけど、それってそんなに悪いことかなぁ。
わたしも小学生の頃に、歩いてバス代を浮かしてアイス食べてたことあったし、
お昼代にもらったお金を少しずつ貯めてレコード買ってた友達もいたし、
そういうことって、「やりくり」なんだと思うんだけど、違うのかなぁ?
大人もこどもも、おかねのことをちゃんと考えないといけないのに、なるべく考えないようにしているのは何故なんだろう?
考えるのが面倒くさいって思ってたら、いつまでたってもわからないから、少しずつでいいから、おかねと仲良くできたらいいな。
#おかねってなんだろう #NetGalleyJP
3673冊目(今年277冊目)
« 『ギンガムチェックと塩漬けライム』 鴻巣友季子 25-276-3672 | トップページ | 『生きるとか死ぬとか父親とか』 ジェーン・スー 25-278-3674 »
「日本の作家 は行」カテゴリの記事
- 『ぼくにはこれしかなかった』 早坂大輔 26-189-3948(2026.07.07)
- 『ポール・マッカートニー伝』 藤本国彦 26-180-3939(2026.06.28)
- 『外科室』 泉鏡花、ホノジロトヲジ 26-161-3920(2026.06.10)
- 『鹿鳴館の貴婦人 大山捨松』 久野明子 26-123-3882(2026.05.03)
- 『笹森くんのスカート』 神戸遙真 26-105-3864(2026.04.15)
「NetGalleyJP」カテゴリの記事
- 『自分の頭で考える』朝を待つための知見 26-196-3955(2026.07.14)
- 『フェザー』 マノン・ステファン・ロス 26-191-3950(2026.07.09)
- 『いらないものがいる町で』 村上雅郁、カシワイ 26-170-3929(2026.06.19)
「日本 児童書」カテゴリの記事
- 『いらないものがいる町で』 村上雅郁、カシワイ 26-170-3929(2026.06.19)
- 『きかせたがりやの魔女』 岡田淳 26-162-3921(2026.06.11)
- 『ふしぎの時間割』 岡田淳 26-118-3877(2026.04.28)
- 『笹森くんのスカート』 神戸遙真 26-105-3864(2026.04.15)
« 『ギンガムチェックと塩漬けライム』 鴻巣友季子 25-276-3672 | トップページ | 『生きるとか死ぬとか父親とか』 ジェーン・スー 25-278-3674 »




コメント